まちかどウオッチング

2011年1月1日号



■来年の豊作願って白化粧 杷木大山祗神社「おしろい祭り」

 12月2日、杷木の大山祗神社で顔を真っ白にする奇祭「おしろい祭り」がありました。この祭りは、新米の粉を水に溶いた特製のおしろい「しとぎ」を顔に塗り付けて五穀豊穣を占うという、300年以上も続く伝統行事です。
 拝殿では、集まった約60人の氏子たちのお神酒で赤くなった顔に、世話人が次々とおしろいを塗りつけ、だれもが白化粧となりました。賑やかな笑い声が飛び交う中、判定役の神職が「来年も豊作間違いなし」と宣言しました。


■おいしい干し柿になーれ 朝倉東小・干し柿づくり

 朝倉東小学校3年生の37人が11月19日、地元で収穫した柿で干し柿づくりに挑戦しました。準備した柿は約200個。朝倉地域の小中学校に給食食材を提供するグループ「竹ん子会」の協力で、地域学習の一貫として実施したものです。包丁などで柿の皮をむき、約10個ずつを縄に通した後、さっと湯通しをして校内につるしました。児童らは「おばあちゃんたちが柿の皮をむくのがとても早くて驚いた。また挑戦したい」と話してくれました。


■駅の「畑」でイモ堀り体験 甘鉄甘木駅で聖和幼稚園児がイモ堀り

 甘木鉄道甘木駅構内の通称「甘鉄農園」で11月15日、聖和幼稚園の園児ら約30人が、イモ掘りを体験しました。約50平方メートルの農園はもともと花壇でしたが、管理が行き届かない状況になっていたため、同社社員が駅をもっと親しみやすい場所にしようと、農園として整備し初めて企画した催しです。駅員らが安全面に十分に配慮するなか、園児らは「こんな大きなイモは見たことがないよ」と歓声を上げていました。


■神楽の舞を堪能 ふれあいいきいきサロン金川お楽しみ会

 金川公民館で11月17日、同地区住民約60人が参加したサロンに、うきは市を中心に活動する「うきは神楽団」が来訪。華やかで楽しい舞を披露しました。庄内神楽をベースに創作した演目「柴曳」では、ひょっとこが参加者に配った榊を、荒神と引っ張りあいながら神様に願い事をするパフォーマンスなど、荒神やひょっとこの愉快な動きに、会場全体が盛り上がりを見せました。参加者は「とても賑やかで、楽しい時間でした」と話してくれました。


■個人・団体の学習成果を発表 平成22年度朝倉地域文化祭

 朝倉地域生涯学習センターで11月27日と28日、平成22年度朝倉地域文化祭が開催されました。朝倉東小6年生による浦安の舞など19の個人・団体が舞台発表を行い、会場から大きな拍手が送られていました。今回の文化祭のテーマは「体験」で、花や葉っぱを使った動物などオリジナル作品の製作や、竹とんぼ、やじろべえ作りなどが行われました。また、会場入口でおにぎりと豚汁が振る舞われるなど、大賑わいの文化祭でした。


■はなみずき通り、今年も光輝く イルミネーション点灯

 甘木児童公園南側を東西に走るはなみずき通りに、色鮮やかなイルミネーションが輝き始めました。通りに花を植えたり清掃活動をしたりしている「はなみずき通りを育てる会」の活動の一つで、今回で4回目。13本の街路樹に加え、通り沿いのフェンスを活用し、赤・青・緑の合計約1万2000個の電球が飾り付けられました。11月26日には約150人が参加して同公園で点灯式があり、ミニライブが行われました。イルミネーションは1月中旬まで点灯します。

 

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