山田堰

  ●山田堰の概要
  ●山田堰と堀川用水の歴史
  ●アクセス(交通案内)

山田堰の概要

【名称】  山田堰  山田堰
【所在地】  朝倉市山田
【概要】  江戸時代前期寛文3年(1633)筑後川から水を引き150haの新田が開発されました。
 その後更に開田をすすめ水量を確保するため取入口を変更し、岩盤をくり抜いた切貫水門となっています。
 寛政2年(1790)に至り、筑後川いっぱいを堰き止める石堰を築造し水量の増加をはかりました。
 表面積7688坪(25,370㎡)の石堰も、明治7年、明治18年、昭和55年の洪水で崩壊するなど幾多の試練にあいながら、今もなお昔の面影をとどめて670haの美田を潤しています。
 この山田堰の工法はペシャワール会によってアフガニスタン復興支援の灌漑用水モデルとして活用されています。
【お問合せ】  山田堰土地改良区 (電話)0946-52-0531

山田堰と堀川用水の歴史

 寛文3(1663)年 大旱魃を機に筑後川から取水し、堀川用水を開削。150haを開田する。  山田堰の俯瞰
↑山田堰
 享保7(1722)年 取水口を現在の位置に移し、岩盤をくりゆいた切貫水門とする。
 明和元(1764)年 5年の歳月をかけて堀川用水を延長し、灌漑面積を370haに拡大する。
 寛政元(1789)年 三連水車が完成する
 寛政2(1790)年 古賀百工により総石張りの山田堰が完成。灌漑面積を488haに拡大する。
 大正2(1913)年 大福村他3ヶ村堀川土木組合を設立する。
 昭和30(1955)年 大福村他3ヶ村堀川土木組合を廃止し、朝倉郡山田堰土地改良区を設立する。  
 昭和56(1981)年 山田堰の大改修を行う。  堀川用水
↑堀川用水
 平成2(1990)年 堀川用水及び朝倉揚水車」が、文化保護法に基づく国の史跡に指定される。
 平成18(2006)年 堀川用水が農林水産省の「疎水百選」に認定される。
 平成20(2008)年 「堀川の環境を守る会」が結成され、堀川用水のクリーンアップ活動を開始する。
 平成22(2010)年 朝倉地区の小学4年生を相性に、熊本県小国町で水源林体験学習を開始する。
 平成26(2014)年 国際かんがい排水委員会(ICID)が認定する「世界かんがい施設遺産」登録。

アクセス(交通案内)

 所在地:朝倉市山田161(水神社)
 地図1:http://g.co/maps/nthh8(水神社)
 地図2:https://goo.gl/maps/xsgmc5kvFSG2(木の丸山公園駐車場)

JR・バスをご利用の方 JR・バスをご利用の方
 JR鹿児島本線「二日市」駅下車
 ⇒西鉄バス「JR二日市」⇒(西鉄バスで約61分)⇒西鉄バス「恵蘇ノ宿
 ⇒(徒歩約10分)
 ※西鉄バスは[40]または[41][普通]杷木行をご利用ください。
 山田堰マップ
西鉄電車・バスをご利用の方 西鉄電車・バスをご利用の方
 西鉄天神大牟田線「朝倉街道」下車
 ⇒西鉄バス「朝倉街道」⇒(西鉄バスで約55分)⇒西鉄バス「恵蘇ノ宿
 ⇒(徒歩約10分)
 ※西鉄バスは[40]または[41][普通]杷木行をご利用ください。
高速道路をご利用の方 高速道路をご利用の方
 (1)大分自動車道「朝倉I.C」で降りる。
 (2)交差点「朝倉I.C入口」を左折して県道80号線に入る。
 (3)交差点「ひわたし橋」を左折して県道14号線に入る。
 (4)道なり(堀川用水沿い)に進むと左手に三連水車が見えてきます。
 (5)つきあたりを左折して交差点「恵蘇宿」で右折して国道386号線に入る。
 (6)道なりに進むと右手の水神社を過ぎて左側に木の丸公園の駐車場の入口があります。

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