古処山

 古処山は朝倉市の北端と嘉麻市との市境にそびえており、古生層変成岩よりなる頂上には白山(はくさん)権現が鎮座し、別名白山とも言われています。また、この付近は石灰岩の露頭があってカルスト地形を呈します。
 このカルスト一帯にはオオヒメツゲを主とした原生林が繁茂し、最大のもので樹高約12m、根回り1.6m余りに達します。
 昭和27年3月、貴重なツゲの原生林として、国の特別天然記念物の指定を受けました。植物も多種にわたり、鳥類や古運虫類の生息地として知られ、豊かな自然を今なお留めています。
 山頂からは南に筑後平野、北に飯塚盆地と見晴らしがよく、昔は、三伏の集う霊場で盛況を呈し、戦国時代は秋月氏400年の本城とし「九州第一の要塞」を誇っていました。
 
  

 標高  859.5m

 難易度 初級

≪筑後川県立自然公園に位置する古処山は初心
者でも比較的登りやすい山です。≫
 
アクセス 国道322号線で秋月、八丁越方面に行き、古処林道~5号目(古処林道終点)に駐車場があります。お車で古処林道を経由して5合目までお越しください。
 
 
ポイント 山頂付近一帯は原生林で覆われています。とくにツゲの
      原生林は国の特別天然記念物になっています。
 
 
 
 

 

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古処山登山道(987KB)(PDF文書)
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お問い合わせ
農林商工部 商工観光課
電話番号 : 0946-52-1428
ファックス番号 : 0946-52-1510
メールアドレス : syoukou@city.asakura.lg.jp
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