まちかどウオッチング(平成23年2月1日号)

■心素直に、元気に育って 安長寺・バタバタ市

 甘木山安長寺で1月4日・5日、千百年の伝統を持つ新春の風物詩「バタバタ市」が開催されました。今年は大雪になったものの、多くの参拝客は、幼い子どもの顔が描かれた豆太鼓「バタバタ」を買い求めていました。この豆太鼓を回転させ、バタバタと大きい音を立てるほど御利益があるといわれています。
 参拝に訪れた家族は「今年一年、病気をせず、元気に過ごせますようにお祈りしました」と話していました。

■柿と牡蠣、あなたはどっち? 朝倉と糸島「柿・牡蠣交流」

 12月11日・12日、朝倉市の山の幸「柿」と糸島市の海の幸「牡蠣」が三連水車の里あさくらで同時に店頭に並び、注目を集めました。「かき」をキーワードに互いの地域に無いものを持ち寄り交流するイベントで、三連水車の里あさくらと朝倉市交流コーディネートセンターが初めて企画。糸島漁協の直売所「志摩の四季」から届いた約300キログラムの「牡蠣」が完売しました。前月の11月には朝倉市から糸島市へ出向いて「柿」を販売し、大盛況。今後の交流に期待が高まります。

■水をテーマに学習発表と交流 「水の学習」合同発表会

 校区内に堀川用水が流れている朝倉東小と大福小の4年生による「水の学習」合同発表会が12月22日、朝倉地域生涯学習センターで開催されました。両校は11月に筑後川の源流を見学(このときは蜷城小も参加)したほか、山田堰の役割、堀川の恩人・古賀百工、校区内の川の状況などを調べ、初の合同発表会となりました。大福小の徳永佳南さんは「堀川は故郷の宝。その素晴らしさを知ることができた。さらに学習を深めたい」と話しました。

■豊作や無病息災を願って 安川保育所・もぐら打ち

 竹の棒の先にワラを巻き付けた「もぐら打ち棒」で地面をたたいて、豊作や無病息災を願う伝統行事「もぐら打ち」が1月14日、安川保育所で行われました。21人の園児たちは、保育士が「みんなでもぐらを追い払おう」と呼びかけると、「14日のもぐら打ち、のきだれこきだれ、こきまわせ~」と元気な声を響かせました。
 同保育所では食育活動として、保育所内の畑で季節の野菜をつくっています。「もぐら打ち」をしたことで、おいしい野菜をたくさん収穫できることでしょう。

■3年間の学びを総括 朝倉市まちづくりチャレンジ大学閉校式

 平成20年1月に開校し、夢と活力ある豊かなまちづくりを目的として活動してきた「まちづくりチャレンジ大学」(学長・朝倉市長)が12月19日、閉校式を行いました。同大学では「食と農の共生」「障がい児・者の居場所づくり活動」「子どもの瞳が輝くまちづくり」「コカリナで音楽のまちづくり」など9つのゼミが活発に活動したほか、ペシャワール会の中村哲医師を招いての講演会などを実施。3年間で約500人が学生として学び、多くの成果を上げました。

■もちつきで地域と触れ合い 松末小・もちつき大会

 松末小学校で12月19日、10年以上続く恒例のもちつき大会が開催されました。児童は、自分たちで収穫した約40キログラムのもち米を元気についた後、家から持参した大根おろし、チーズや納豆と一緒においしくいただきました。
 また、つきたてのもちは、児童の直筆の手紙「松末小でついたおもちです。気持ちをこめて作ったので食べてください」とともに、地域の一人暮らしの世帯などに配られました。このもちつき大会は、松末地域にとって大切な地域交流の場となっています。 

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