学校施設の耐震診断結果及び耐震化状況の公表について

 学校施設は、児童・生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であり、地震等の非常災害時には地域住民の緊急
避難所としての役割も果たすことから、その耐震性能の向上を図り、安全性を確保することは極めて重要なことです。

 朝倉市の学校施設は、20校(小学校14校・中学校6校)で100棟の校舎・体育館等があります。このうち、耐震化の
対象となる施設(昭和56年以前の建築基準法に基づいて設計・施工された建築物のうち木造以外の校舎等で
2階以上、または延べ床面積が200㎡を超えるもの)について、耐震化優先度調査をおこない、改修工事等と併せて
計画的に耐震化工事を実施していきます。

 学校施設の耐震診断結果及び耐震化状況(平成28年1月末現在)

○下に添付した資料は、朝倉市内の小・中学校のうち、耐震化の対象となる校舎及び体育館等について、既におこなった
耐震診断の結果及び耐震化状況を示したものです。

○昭和57年以降の建物については、現行の耐震基準を満たしているため、耐震診断や耐震化工事をおこなう
必要はありません。

  【ダウンロード】学校施設の耐震診断結果及び耐震化状況↓

用語解説

「耐震化優先度調査」とは

 耐震化優先度調査とは、どの建物から耐震診断または、耐力度調査をおこなうかの優先度を検討することを目的と
したものです。
 その結果は、5段階の優先度ランク(高いほうから(1)~(5))に判定されます。

「耐震診断(二次)」とは

 耐震診断とは、建物が地震に対してどの程度耐え得る力を有しているかについて、国が定めた診断基準での現況調査、
構造計算及び専門家の工学的判断により診断するものです。
 診断結果は、建物構造の耐震性能を表す指標である構造耐震指数Is値で示されます。

「Is値」とは

 Is値(構造耐力指数)とは、建物の耐震性能を表わす指標です。
 地震に対する建物の(1)強度、(2)変形能力・粘り強さが大きいほど、この指標も大きくなります。

「Is値」の目安

Is<0.3

大規模な地震に対して倒壊または崩壊する危険性が高い。

0.3≦Is<0.6

大規模な地震に対して倒壊または崩壊する危険性がある。

0.6≦Is

大規模な地震に対して倒壊または崩壊する危険性が低い。

※大規模な地震とは、震度6強から震度7程度の地震を想定しています。
※Is値が0.7未満の建物は、耐震補強をおこなう必要があり、特にIs値が0.3未満の建物については、早急な対策が
必要とされます。
文部科学省では、補強後のIs値がおおむね0.7を超えることとしています。

「耐力度調査」とは

 耐力度調査とは、建物の構造耐力、経年による耐力低下、立地条件による影響の3つの項目を総合的に調査し、建物の
老朽状況を評価するものです。
 調査の結果、所要の耐力度に達しないもの(4,500点未満)について危険建物として改築事業の補助対象としています。 

【ダウンロード】学校施設の耐震診断結果及び耐震化状況↓

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学校施設の耐震診断結果及び耐震化状況(122KB)(PDF文書)

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お問い合わせ
教育部 教育課
電話番号 : 0946-22-2333
ファックス番号 : 0946-22-2811
メールアドレス : kyoiku@city.asakura.lg.jp
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