まちかどウオッチング(平成23年4月1日号)

■柔の道は、一日にしてならず 第19回朝倉近圏柔道大会

 3月6日、杷木中学校武道場で、第19回朝倉近圏柔道大会が行われ、朝倉市内外から多くの団体、個人が参加しました。団体戦では、小学生の部で13団体、小学生女子の部で9団体、中学生の部で10団体が競い合いました。また個人戦では、総勢127人が各トーナメントの頂点を目指して闘いました。
 団体戦で見事な一本を取った杷木中学校2年の池田修司選手は、「もっと強くなって、全国で通用する選手になりたい」と夢を語りました。

■命を守るために考えること 甘木・朝倉消防職員意見発表会

 甘木・朝倉消防本部で、2月25日、職員意見発表会がありました。子どもたちに自分の身を守る方法を教える「防災たすきリレー」や、住宅用警報器の設置を推進する「空白の時間を埋めるために」、技術の伝承を行うためにチューター制度の導入を図る「地域に根付く消防について」など、様々な意見が披露されました。最優秀賞を獲得したのは、天野翔太さんの「小さな芽」と題した発表で、小さい時から人の命の大切さを教える教育を、わかりやすい劇などを通して行いましょう、というものでした。

■末長く水車を守っていくために 朝倉と八女の水車を支える寄付つき商品直売

 朝倉市のシンボルともいえる三連水車。その水車を将来にわたって存続させるための寄付つき商品の直売が、三連水車の里あさくらで3月12日に行われました。
 これは、八女の水車で作られた「馬場水車場の線香」の売り上げの10パーセントを、朝倉の水車群を管理する山田堰土地改良区に寄付をする、というものです。
 三連水車の里あさくらでは、今後もこの寄付つき商品の販売を続けていくそうです。

■今年はおおむね豊作です 恵蘇八幡宮で「かゆだめし」

 3月1日、恵蘇八幡宮で「かゆだめし」が行われました。これは、かゆに生えたカビの状態からその年の米作の出来を占うという神事です。毎年2月15日に、3つの青銅の器にこんもりと盛ったかゆを神前に納め、3月最初の卯の日に取りだして判じます。
 今年の米の出来について、宮司の上原さんは「筑前では虫が、筑後では日照りが少しあるが、それに注意すればおおむね豊作になるでしょう」と見立てました。

■ようこそおひさま号 朝倉自家用自動車協会が移動図書館を寄贈

 2月26日、朝倉自家用自動車協会の解散式が行われました。その解散式の場で、朝倉自家用自動車協会から朝倉市に、新しい移動図書館が寄贈されました。車体には絵本作家・長野ヒデ子さんの絵が描かれています。
 3月4日には、移動図書館の仮運行で黄金川保育所を訪れました。園児たちは、新しい移動図書館に目をきらきらとさせながら駆け寄ってきました。新しい移動図書館は、5月から市内の保育所や幼稚園を回り始める予定です。

■きれいな桜を見せたいから シルバー人材センター特別感謝奉仕作業

 朝倉市シルバー人材センターは、3月11日、甘木地区(甘木公園)・朝倉地区(三連水車の里あさくら)・杷木地区(らくゆう館)の3カ所で、特別感謝奉仕作業を行いました。作業内容は、枝木の剪定、除草、空き缶・ごみ収集となっており、参加者は朝8時30分から約2時間、清掃活動に汗を流しました。
 甘木公園では、桜の咲く前に公園をきれいにしようと毎年参加している女性が、「ボランティア活動は人生の生きがいです」と元気な笑顔を見せてくれました。 

お問い合わせ
総務部 人事秘書課
電話番号 : 0946-22-1111
ファックス番号 : 0946-22-1118
メールアドレス : jinji@city.asakura.lg.jp
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