広報あさくら(平成24年1月1日号)(1/2)

広報あさくら(平成24年1月1日号)(1/2)目次

 

表紙(1ページ)

年頭のあいさつ(2ページから3ページ)

朝倉市で活躍するみなさんを紹介(4ページから5ページ)

ワンストップ窓口サービス(6ページから7ページ)

朝倉市の未来予想図(高校生の提言)発表会(8ページから9ページ)

農業基本計画シリーズ(10ページ) 

家庭でできる節電メニュー(11ページ) 

 

表紙(広報あさくら平成24年1月1日号、1ページ) 

■良き年を「夢」に託して ―大竹美喜 社中展―

 11月30日~12月4日、甘木歴史資料館で大竹美喜社中展が行われました。期間中、大竹美喜さんによる大書が行われ見物客を沸かせました。大書は、来場者の希望する文字が書かれました。会場からは、平成24年の辰年が良き年となりますようにと、龍のような「夢」の文字が希望され、見事な夢が出現しました。

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年頭のあいさつ(広報あさくら平成24年1月1日号、2ページじから3ページ) 

 ◎親と子と孫が一緒に暮らす朝倉市を目指して

 新年あけましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、希望に輝く新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。また昨年中は市政につきまして、あたたかいご支援とご協力を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。
 さて、私が市長に就任して2回目の新年を迎えました。昨年を顧みますと、3月11日に発生しました「東日本大震災」と、それに伴う原発事故をはじめ、災害が多発した年でありました。「東日本大震災」発生の折りには、市民の皆さまより心温まる多額の義援金をいただきましたことを、被災者の皆さまに代わりまして心より御礼申し上げます。
 また、本市において不適正な事務処理が発覚し、皆さまの市政への信用が大いに傷ついたことにつきましては、改めて遺憾の意を表するものであります。他方、一昨年の馬田公民館に続き、福田公民館が優良公民館として全国表彰を受けるなど、地域の皆さまのご努力により朝倉市の素晴らしさを全国に発信できたことにおいては大変喜んでいるところです。
 本年1月4日(水)より、朝倉市役所本庁で市民の皆さまとのお約束の一つでありましたワンストップ窓口サービスを本格実施いたします。これにより、市民の皆さまがさらに窓口を利用しやすくなります。
 本年は私も初心にかえり、「親と子と孫が一緒に暮らす朝倉市」を目指して、公約実現とともに、昨年以上に雇用景気対策、地域の活性化など様々な課題にしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。市民の皆さまの声に耳を傾け、手を取りあいながら「朝倉市を日本一のふるさと」にするため決意を新たにしたところであります。
 結びにあたり、皆さまの日ごろの市政へのご協力、ご理解に心から感謝申し上げますとともに、今年一年のご多幸とご健康を心から祈念申し上げ、謹んで年頭のごあいさつといたします。            

平成二十四年元旦 朝倉市長 森田俊介

◎さらなる安全・安心を目指して

 新年明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、輝かしい新年を健やかに迎えられましたことを、心からお慶び申し上げます。
 昨年は、3月11日に未曾有の大災害、東日本大震災が起きました。犠牲となられた方々に追悼の意を表すとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
 さて、昨年4月には市議会議員一般選挙が行われました。この選挙は、平成22年6月議会に、22人から2人減の20人を議員定数とする条例を議員発議で制定後、初の選挙でありました。
 選挙の結果、新人5人を含む20人の議員が決まり、5月から新たな議会がスタートしたところであります。
 私も、議長に就任して早くも8カ月が過ぎましたが、その責任の重さを改めて痛感するとともに、朝倉市のより一層の発展のために努めたいと思いを新たにしております。
 このような状況の中、市議会といたしましては、市民の代表としてさらなる行財政改革と議会の活性化に取り組み、市民の皆さまに安全・安心をもたらすまちづくりに、より一層取り組んでいきたいと考えております。
 今年一年が市民の皆さまにとりまして、より良い年となりますよう、心からお祈り申し上げ、年頭のごあいさつとさせていただきます。

平成二十四年元旦 朝倉市議会議長 手嶋源五


 明けましておめでとうございます
 市議会は、住民自治の根幹として市民の負託に応えるべく、役割と責任を果たし、市政の充実に努めてまいります。
 あわせて皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

 平成二十四年元旦 朝倉市議会議員一同

 

□今年は辰年

 今年は辰年。十二支の5番目の年です。辰は東南東の方角、また「辰の刻」といえば、午前8時ごろを指します。
 辰の字は本来は「しん」と読み、『漢書 律暦志』では、「動いて伸びる」「整う」の意味があり、草木が盛んに成長し、整った状態を表しているとされています。この辰には、十二支中唯一、想像上の生き物、龍(竜)が当てはめられました。
 ここで、「竜」と「龍」の2つの表記がありますが、本来は「竜」の方が古く、甲骨文字から使われています。この「竜」を荘厳にするために複雑にしたのが「龍」です。
 竜は、「竜に九似あり」と言われ、角は鹿、頭は駱駝、目は鬼(幽霊)あるいは兎、体は蛇、腹は蜃(貝)、背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に似ているとされています。
 この竜には81枚の鱗があるとされていますが、この中に一枚、喉下には逆鱗という逆さに生えた1尺四方の鱗があります。竜は本来穏やかな性格とされますが、この逆鱗に触れられることを非常に嫌い、触れられた場合には激高して暴れまわるとされています。このことから、「逆鱗」は触れてはいけないものを指す言葉になり、「逆鱗に触れる」とは目上の人物の激怒を買う行為を差すようになりました。
 竜にまつわる故事成語としては他に「登竜門」という言葉があります。これは「後漢書」李膺伝に書かれた故事によるものです。それによると、後漢時代の官僚、李膺は非常に厳しく、公明正大でかつ宮廷内の実力者でした。その厳しい彼に認められるということは、将来の出世を約束されたことを意味しました。このことを、流れの急な竜門という河を登り切った鯉は竜になるという伝説にちなんで、竜門に登った、「登竜門」と形容したのです。
 登竜門は、成功へと至るために乗り越えなければならない関門です。辰年の今年は、新しいことに挑戦する年でありたいですね。

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朝倉市で活躍するみなさんを紹介(広報あさくら平成24年1月1日号、4ページから5ページ)

●朝倉市で活躍するみなさんを紹介

 教育、福祉、ボランティア、環境など、さまざまな分野で活躍するみなさんを紹介します。

◎ボランティア功労者 厚生労働大臣感謝状
 布の絵本ひまわり会(浅山浩子会長)

 子どもたちの感性を豊かにと願って、布の絵本製作に長年取り組んでいる。毎年、市内3カ所の図書館や障がい者施設等に作品を寄贈。作品紹介とボランティア育成のため、「布の絵本製作講座」も開いている。昭和61年設立。

◎ボランティアグループ功労者 福岡県知事感謝状
 朝倉ふみの会(森部佐和子さん)

 視覚障がい者の読書意欲を満たすために、様々な分野の単行本や資料を点訳。小中学校での福祉体験学習では、点字学習を通じて障がいを持つ人たちへの理解を深めてもらう活動も続けている。平成11年設立。

◎優良公民館表彰(文部科学大臣表彰)
 福田公民館

 豊島与志雄顕彰会において、郷土が生んだ文学者の作品などを地域住民に伝達継承している。この取り組みを通じて、異世代間交流の充実・促進を図り、親子のふれあい、地域の連帯感の醸成や活性化につなげることができている。

◎21世紀創造運動大賞 
 水土里ネット山田堰(西岡隆士理事長)

 220年回り続けた三連水車や350年地域を潤した堀川用水路の保全活動に地域住民と一体になって取り組んだことが評価された。それらの農業資産を地域の宝と位置づけ、世界農業遺産登録を目標に掲げて活動を続けている。

◎春の叙勲 瑞寶双綬章
 川島勝治さん(屋永)(元甘木・朝倉広域市町村圏事務組合)

 昭和40年に甘木市消防本部が発足と同時に消防吏員を拝命。県の消防学校教官として2年間従事し、消防職員・団員の教育に貢献した。33年の長きにわたって、地域住民の人命および財産を守るため、犠牲的奉仕の精神で消防業務に精励。

◎秋の叙勲 瑞寶小綬章
 渡邉治行さん(牛木)(元山門高校校長)

 これまで46年にわたり、高等学校教育(朝倉高校、久留米大学附設高校、東明館学園)や教育行政(県教育センター)に勤務する。生徒一人ひとりの進路実現を目指した学習指導や学校経営の在り方について研修を深め、啓発に寄与した。

◎秋の叙勲 瑞寶双綬章
 井上善嗣さん(千代丸)(元福岡県警部)

 昭和34年に福岡県警に入庁、巡査を拝命。以後、巡査長、巡査部長、警部補、警部と41年間、警察官として奉仕する。主に交通行政に長く携わる。常に積極性を持ち、率先垂範で住民の生命と安全を守ってきた。

◎秋の褒章 黄綬褒章
 空閑善實さん(片延)(空閑園芸・取締役会長)

 昭和44年、家業の苗卸業を引き継ぎ、平成元年農業法人(有)空閑園芸を設立し代表取締役となる。現在取締役会長。大量の育苗が可能なセル成形苗の生産技術や花卉生産技術向上の先駆的取り組み等で園芸業界の普及活動に功績を認められる。

◎子ども読書活動優秀実践校表彰(文部科学大臣表彰)
 杷木中学校

 平成18年度から、全校一斉朝読書、図書委員会や教職員による読み聞かせなどを行い、現在年間5000ページ以上読んだ生徒が多く出ており、2万ページ、3万ページ以上読破した生徒もいる。生徒が自主的に活動しており、そのことが評価された。

◎教育力向上福岡県民運動優秀実践校等表彰
 秋月中学校

 秋月文化を継承した文化体験活動や、秋月黒田藩藩校稽古館の精神を受けついだキャリア教育の実践などを、家庭や地域の支援を受けながら行い「秋中ブランド化構想」を展開している。その結果生徒たちの地域に対する誇りや規範意識が向上した。

□新春お年玉クイズ

◎問1

朝倉市の惠蘇八幡宮で、天智天皇が詠んだ歌はどれ?

(1)飛び出すな 車は急に止まれない

(2)秋の田の かりほの庵の苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ

(3)ひとよ ひとよにひとみごろ

★ヒント(歌の意味)

 実りの秋、田のそばに建てた仮の小屋の、屋根にふいた苫の網目が粗いので、晩をしている私の袖が、夜露で濡れてしまったよ

◎問2

次の中で効果のある節電方法はどれ?

(1)冬は寒いので冷蔵庫は空けっぱなしでも大丈夫

(2)見たい番組がなくてもテレビはつけておく

(3)重ね着などをして、室温20度を心がける

★ヒント

 11ページに関連記事があります。

●抽選で1000円分の図書カードをプレゼント

 右の2つの問題の答えが分かったら、ハガキに「答え」「住所」「氏名」「年齢」「電話番号」「広報あさくらへの意見や感想」を書いて、1月16日までに、〒838--8601(住所記載不要)朝倉市役所企画政策課広報統計係まで送ってください。
 正解者の中から抽選で10人に1000円分の図書カードをプレゼントします。当選者発表は2月15日号の予定です。

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ワンストップ窓口サービス(広報あさくら平成24年1月1日号、6ページから7ページ)

●本庁舎1階フロア、1月4日からワンストップ窓口サービスを本格実施

 市では、市民のみなさんに快適にご利用いただける市役所の窓口サービスの改善に向け、昨年3月から試行実施してきたワンストップ窓口サービスを、平成24年1月から本格実施します。
 これまで、複数の窓口で行っていた届出や申請といった手続きが、専用のカウンターでワンストップで行えるようになります(各種証明手続きの一部を除く)。

 本庁舎1階フロア全体を、「市役所の顔」として市民のみなさんを気持ちよく迎える空間にするため、窓口カウンター整備、フロアの改装、案内等サイン整備、待合ロビー整備、受付番号発行機(発券機)および表示ディスプレイ整備等を実施しました。

■ワンストップ窓口サービス

 転入・転出・出生・死亡に関する手続きを市民課(内容によっては保険年金課)カウンターで行います。
 これらの届出などに関連する国民健康保険、国民年金、後期高齢者医療、公費医療(乳幼児・障害者・ひとり親家庭等)、介護保険、子ども手当、障害者手帳、水道使用開始、下水道使用開始等にかかる手続き等を含みます。

■総合受付カウンター

 総合受付で市民課と税務課の証明を取ることが出来ます。
◎市民課の証明…戸籍・住民票・印鑑登録など
◎税務課の証明…納税証明書・所得証明書・資産証明書・評価証明書・公課証明書・名寄帳の写しなど
 税務証明については、一部税務課窓口で発行する場合もあります。
※証明発行等については、本人確認のため、運転免許証または健康保険証などをご用意ください。

■市民課・保険年金課・税務課の手続きの流れ

(1)来庁

(2)届出書・申請書記入

(3)発券機で受付、番号札を受領

(4)待合ロビー

(5)受付番号読み上げ

(6)窓口カウンターで手続き

※フロアマネージャーが窓口の案内や申請書の記載、発券機の使い方の補助を行います。

■発券機を利用して行う窓口サービスは次の6業務です

●証明発行(戸籍・住民票・印鑑登録・納税証明書・所得証明書・資産証明書・評価証明書・公課証明書・名寄帳の写しなど)
●住民異動(転入・転出・転居など)
●戸籍届出(出生・婚姻・死亡など)
●住基カード・電子証明
●税務相談(固定資産税・市民税・軽自動車税)
●保険年金課(保険・年金・医療)

※市民課・保険年金課・税務課・収納対策課で右に挙げている以外の業務については、これまでどおり各課の窓口で行いますが、手続きの方法が一部変わります。

【問い合わせ先】
市人事秘書課(22-1111、内線61-320)

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朝倉市の未来予想図(高校生の提言)発表会(広報あさくら平成24年1月1日号、8ページから9ページ)

朝倉の未来は、私たちが創る 朝倉市の未来予想図(高校生の提言)発表会

 10月29日に、朝倉支所旧朝倉町議場で開かれた「朝倉市の未来予想図(高校生の提言)発表会」。
 全部で79組の応募があり、その中から7組の発表者・グループが、高校生の視点・自由な発想から描かれた新しい朝倉市の未来を熱く語りました。
 今回の提言を受け、審査委員長をつとめた垰夲副市長は「課題設定が的確。データ収集や他市と比較し朝倉市に当てはめて考える手法が優れていて説得力があった。感心しました」と講評しました。

 今回発表された内容について、概要を記載します。
※詳しくは、市企画政策課(22-1111、内線61-306)へ。

◎朝倉市の未来予想図 朝倉東高校1年 AEG 代表 楠田 のぞみ

 朝倉市は毎年500人くらい減少しており、少子高齢化に進んでいる。
 朝倉市に人口増、税収増、就職率高となる企業誘致を提言する。
 企業誘致をすると環境問題が出てくることがあるが、それについては朝倉自然の森公園を作ったり、空き缶やペットボトルを集めるグリーンポストの設置などを行い、リサイクルの徹底をはかる。
 食品関係の企業を誘致してスイーツなどを売りだしたり、特産品でご当地グルメを作り、ご当地ヒーローやゆるキャラを活かしたイベントを行って観光客を多く呼び込む。
 朝倉市は高齢化社会になる。買い物難民の問題もある。衣食住を充実させたシルバータウンに企業誘致し、元気な高齢者はそこで働いてもらう。

◎商店街で繋ぐ地域の輪 朝倉光陽高校3年 野上 莉奈

 甘木アーケード商店街の衰退への対策。空き店舗の利用と人を集めるイベントが必要。データでは30代~70代のお客が多い。商店街の成功例は少ないがないわけではない。
●鳥取県境港市みずきしげるロード。有名作家の人気作品の銅像により観光スポットに。
●滋賀県黒壁スクエア。伝統的建造物を活かし、寂れた商店街と古い住宅街が観光スポットに。年間300万人。 どちらも地元の個性を生かして成功。朝倉市は農業が有名なので、それを活かす。
(1)新鮮な野菜や果物を生産者が直接販売。(2)市内の直売所と連携したスタンプラリー。(3)特産品を使った料理やデザートの販売とカフェテリアの設置。(4)甘木絞りをアーケードに飾り付けたイベントを定常化。

◎創立朝倉大学 朝倉高校2年 手島 広勝

 農業大学を朝倉市につくる。若者が増え、それに伴い店舗も増えて、交通機関も便利になり、町に活気が出てくる。また大学から朝倉市を担う人が出てくる。
 農業大学をつくれば、柿、万能ネギ、葛を研究。新しい特産物の開発や品種改良ができる。
 福岡県があまおうをひろげているので、朝倉市も世界に農作物を配信する。そのためには産官学の連携が必要。
 参考にするのは、北九州学術研究都市。朝倉市は、日本中の農業に関する一流の学生を集めた大学院を誘致し、世界最先端の研究や高品質な農作物の生産開発をすることで、日本の農業再生の拠点として活躍できる。世界の人口は70億人を突破し、食糧問題も出てくる。今こそ農業だと思う。

◎ボランティアで地域をつくる 朝倉光陽高校「政治・経済」クラス 代表 古館 雅

 朝倉市は65歳以上の人口が高校生の約5倍。シニアパワー、シニア市場の活用。そこでボランティア登録センター制度の創設を提言する。仕事を引退したシニア世代にとって、持っている知識と経験を活かせるボランティア活動は貴重なライフワークになる。
 具体的には、センターに登録してボランティア活動をすれば、割引券(チケット)が発行されるという仕組み。
 まず依頼者はやってほしいことをセンターに提出。このとき依頼者は対価となるチケットをセンターに預ける。
 志願者はセンターまたはホームページで依頼を確認し、自分ができる事を選択する。依頼者は志願者の活動を確認してチェックする。チェックをセンターが確認することでチケットが発行される。

◎未来の朝倉市 朝倉東高校1年 朝倉東1-3 代表 田中 友梨

 朝倉市を活性化するための11の提言。
(1)商店街の夜市の定期的開催
(2)住みやすい環境を整える(家の近所にコンビニやスーパーを置いて便利に)
(3)ビルを建設し、工場や会社を誘致(従業員が朝倉市民に)
(4)新たな観光地を作る(たくさんの花や桜の木を植える)
(5)ごみを減らしてきれいな朝倉市に(学校でごみ拾いなどのボランティア活動の時間を)
(6)伝統文化、行事、風習などで多世代間・地域交流を(朝倉市のいいところ再発見)
(7)災害に強いまちづくり
(8)交通事故が少ないまちづくり
(9)さらに特産品をつくる
(10)保育園や老人ホームなどの施設を増やす(子どもにもお年寄りにもやさしいまちづくり)
(11)あいさつが盛んなまちづくり(あいさつで明るい雰囲気)

◎地域を繋ぐ「多世代交流館」 朝倉光陽高校3年 田中 沙季

 いろんな世代の人たちが一緒の時間を過ごすことができる多世代交流館を各コミュニティごとに設置する。
 高齢者が日中過ごせて軽運動や趣味の時間を過ごす場、保護者の相談する機会を得る場、学童保育の場、年中行事や文化的行事の場。
 多世代交流館には、朝昼には高齢者が集まる。雑談をしたり体操をしたりすることで健康増につながる。午後は小さな子どもをつれた人たちが集まり交流を深める。高齢者との交流が始まり、高齢者は対話の機会を得る。夕方は学童保育として利用する小中学生が使う。宿題をしたり高齢者や小さい子たちと交流することで有意義な時間になる。
 だれもが使いやすい環境が大事。多世代図書館も設置したい。

◎「人」の変化は「町」の変化 朝倉高校2年 宮崎 麻衣

 キーワードは観光。ターゲットは女性。女性は購買意欲が強く、旅行は家族・友人とくる。限定・ご当地という言葉に弱い。加えて「あさくらよかったね。また行きたいね」と思ってもらわないといけない。おもてなしの精神が必要。
 ゆずで成功した高知県馬路村。売り上げが当初の3000万円から20年で30億円に達した。イラスト、フォントの統一。方言の使い方など、ブランド化が進んでいる。
 またあいさつは一番の基本だが朝倉はできていない。あいさつする町はさわやか。清掃も大切。女性はトイレに敏感。汚れていると女性の心は離れる。きれいなトイレがあると女性は安心して観光できる。
 観光推進にはトイレの美化とあいさつ。魅力を発見し発信する力も大切。

【市長賞(1位)】
「人」の変化は「町」の変化 宮崎麻衣さん・朝倉高2年

【2位】
地域を繋ぐ「多世代交流館」 田中沙季さん・朝倉光陽高3年

【3位】
商店街で繋ぐ地域の輪 野上莉奈さん・朝倉光陽高3年

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農業基本計画シリーズ(広報あさくら平成24年1月1日号、10ページ)

食料・農業・農村基本計画を知ろう! ▼第5号《農村地域の活性化~食で繋がる~》

 平成23年3月に策定した「朝倉市食料・農業・農村基本計画」の内容について、シリーズで紹介します。

●農村の食文化も地域資源

 朝倉市には、食や農に関する資源を始め農村ならではの有形・無形の資源が数多くあります。その中で、農村の食文化も地域資源のひとつと考えます。農産物とあわせて、加工した物も農業の大切さ・魅力を伝えることに繋がるのではないでしょうか。都市部の人々にも農業・農村の大切さの認識を深めてもらい、交流促進に繋げることが重要です。
 11月号に続き、食育インストラクターの中村富美夏さんから寄稿いただきました。

《中村富美夏さんプロフィール》
 市内在住。NPO法人日本食育インストラクター協会認定、食育インストラクター。現在、資格を生かし市内で活動中。
◎活動実績…「新鮮宣言ぬくもり畑」マネージャー、「ファミリーサポートセンターあさくら」アドバイザー、「子育て支援センターつどいの広場」食育講座など多数

※詳しくは、市農業振興課(直通52-1427)へ。


 明けましておめでとうございます。家族・親族でおせち料理を囲んで楽しい時間を過ごすお正月、いかがお過ごしでしょうか。
 私も経験がありますが、正月はふるさとを離れていた家族が帰省して、祖母、母親の作る料理に故郷を感じ懐かしみ、季節を肌で感じ、心温まる時間を過ごしたものです。
 郷土料理・伝承料理・食文化といった昔ながらの料理を意味する言葉があります。これらは、地域で絶やすことなく子から孫へと伝承していく「食」のことです。では、朝倉の伝承料理とは何でしょうか?

◆家族の数だけ伝承料理があります

 私は、母親の作る手料理こそが伝承料理だと考えます。特別なものではなく幼いころから日々食している身近な料理「味噌汁」、「肉じゃが」、「ほうれん草のおひたし」、「卵焼き」。中にはオムライスやスパゲティーという家庭もあるかと思います。
 母親の作る体が温まる「豚汁」。父親が作るダイナミックな「カレー」。どちらも心温まる素敵な料理です。私は、家族の数だけ伝承料理があると考えます。
 今は、インスタント食品・加工食品が「安くて・速くて・美味しい・便利で長持ち」といったキャッチフレーズで手軽に購入できますが、「安心・安全」を思えば、付き合い方を考えなければなりません。
 朝昼晩3食きっちりと料理を作り食するのは難しくても、1食バランスのとれた食事を摂ることから始めることをおすすめします。

◆食が人を繋ぎ、地域を元気に

 今の時代「低体温の子どもが増加傾向」「肥満児の子どもが増加傾向」にあると言われています。原因の1つに甘い物・冷たい物のとりすぎからくる「食生活の乱れ」が上げられます。
 「子どもの食の管理は10歳まで親の責任」とも言われており、食生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか? どんなに簡単な料理でも、手作りの料理に勝るものはないと思います。
 「今夜のおかずは何にするの?」といった会話や、子どもとお年寄りの食で繋がる次世代交流、地域のイベントで食べた「くずかけが美味しかったぁ」という心も体も温まった経験から地域に広がり「朝倉伝統料理」になっていくように思います。「食」が人を繋ぎ「人」が地域を元気にします。これからを担う子どもたちの育ちに「食」はなくてはならない「生きる源」です。
 朝倉の自然豊かなこの場所で農家直送の野菜を食し、共に過ごす私たちが「食」を通して繋がり、「健康で長生きできる町あさくら」としてモデルの町となれたら素敵なことですね。

◆食トークで、笑顔あふれる食卓へ

 皆さんは母親・父親の作る料理(レシピ)をどれくらいご存知ですか? 答えは、家族の数だけありますので、ぜひお正月のこの時に「食トーク」で家族と繋がってみてはいかがでしょうか?
 「食育は大切!」「伝統料理を継承しましょう!」と硬く賢く考えず、我が家の食卓が「ほっこり温かい気持ちになれる…」そんな1品がこれから少しずつ増えることが笑顔あふれる食卓へと繋がるように思います。

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家庭でできる節電メニュー(広報あさくら平成24年1月1日号、11ページ) 

家庭で、無理なくできる節電メニュー

 今冬の電力需給がきわめて厳しい見通しとなっており、節電のご協力をお願いしています。特に、2月3日(金)までの平日では、5パーセント以上の節電が求められています。
 今回、家庭でできる身近な節電対策を紹介します。決して無理せず、できる範囲での節電をお願いします。

■節電のポイント

 暖房の使用が多くなる午前(8時~11時ごろ)と、照明や家庭需要の多くなる点灯帯(17時~20時ごろ)に電力需要がピークとなり、電気の使用量が多くなります。
 夕方(19時ごろ)の消費電力の割合は、通常エアコンを使用する家庭では、エアコンが30パーセント、照明が13パーセントで上位にあり、通常ガスや石油ストーブを使用する家庭では、照明が19パーセントとなっています。
 この上位にあたる部分や、その他の消費電力の大きな電気製品の使用について少し気にかけるだけで、大きく節電することができます。下記の表で節電効果の目安を記載していますので参考にしてください。
 決して無理な節電をするのではなく、できる範囲での節電をお願いします。

家庭での取り組み事例と効果 節電効果(削減率)
通常、エアコンを使う家庭 通常、ガス・石油
ストーブを使う家庭
エアコン ○重ね着などをして、室温20度を心がける 7パーセント -
○窓には厚手のカーテンを掛ける 1パーセント -
照明 ○不要な照明をできるだけ消す 4パーセント 6パーセント
テレビ ○画面の輝度を下げる
○必要な時以外は消す
2パーセント 3パーセント
冷蔵庫 ○冷蔵庫の設定を「弱」に変える
○扉をあける時間をできるだけ減らす
○食品を詰め込まないようにする
1パーセント 2パーセント
ジャー
炊飯器
○早朝にタイマー機能で1日分をまとめて炊く
○保温機能は使用せずに、よく冷ましてから冷蔵庫に保存する
1パーセント 2パーセント
温水洗浄
便座
○便座保温・温水の温度設定を下げる
○不使用時はふたを閉める
1パーセント未満 1パーセント
待機電力 ○リモコンではなく、本体の主電源を切る
○使わない機器はプラグを抜いておく
1パーセント 2パーセント
●節電効果の削減率の目安は、エアコンを使用する家庭の夕方ピーク時の消費電力(約1400ワット)および、ガス・石油ストーブ等を使用する家庭の夕方ピーク時の消費電力(約1000ワット)に対する削減率の目安です(資源エネルギー庁推計)。
●上記取り組み事例と削減率については、経済産業省ホームページ「冬季の節電メニュー(ご家庭の皆様)」から抜粋しています。

 

【問い合わせ先】
◎節電ダイヤル(0570-064-443)(9時~17時)
◎政府の節電ポータルサイト
http://www.setsuden.go.jp
◎市環境課(23-1153)

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お問い合わせ
総務部 人事秘書課
電話番号 : 0946-22-1111
ファックス番号 : 0946-22-1118
メールアドレス : jinji@city.asakura.lg.jp
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