広報あさくら(平成25年2月1日号)1-2

広報あさくら(平成25年2月1日号)目次

 

表紙(1ページ)

朝倉市成人式(2ページから3ページ)

平成24年度朝倉市表彰式(4ページから5ページ)

朝倉産の農作物5「牛乳」(6ページから7ページ)

健康保険 あなたは扶養されていますか?(8ページ)

住民税 生命保険料控除額の判定(9ページ) 

 

表紙(広報あさくら平成25年2月1日号、1ページ) 

■さぎっちょ in 平塚川添遺跡公園

 1月6日、平塚川添遺跡公園でさぎっちょ(火祭り)が行われました。高く組まれた長い竹の小山が燃えていくにつれ、ぱぁんという竹の爆ぜる音があたりに響き渡りました。正月飾りなどを持ち寄った参加者は、燃えた後の炭火でじっくりと焼き上げられた餅や芋に舌鼓をうち、今年一年の無病息災を願いました。

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朝倉市成人式(広報あさくら平成25年2月1日号、2ページから3ページ) 

第7回朝倉市成人式 in ピーポート甘木

●新たに518人が成人

 1月13日、ピーポート甘木で第7回朝倉市成人式が行われ、518人が、新たに大人の仲間入りを果たしました。
 式典は、馬田和太鼓「鼓響」による力強い太鼓の演奏で幕を開けました。大場みゆきさん(馬田)の司会で式は進行し、式辞では森田市長が「柔軟な発想と知恵をもって、国づくり、地域づくりに積極的に参画して欲しいと思います」と新成人を激励しました。新成人誓いの言葉を太田好美さん(上秋月)が述べた後、畑和幸さん(杷木志波)が森田市長から記念品を受け取りました。
 アトラクション「20年間の歩み」では、スクリーンに新成人の小学生・中学生時代の写真や、恩師のインタビュー映像が流れるたびに、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。

【新成人代表誓いのことば】

 寒気厳しき折柄、私たち新成人のためにこのような盛大な式を催していただき、まことにありがとうございます。また、市長様をはじめ、ご来賓の方々に心強い温かなご祝辞をいただくことができ、あらためて成人となったことを実感しております。
 本日新成人となります私たちは、今日に至るまでたくさんの方々からご指導いただき、支えていただきました。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 さて、現在私たちを取り巻く環境は経済問題に始まり、環境、少子高齢化、領土問題、情報社会化などめまぐるしく変化、進歩しております。その中でもグローバル化は私たち日本人が外国の人々と触れる大きな契機になりました。それによって、良くも悪くも人々の生活は変化しました。しかし、それだけではありません。グローバル化は私たちが見失いかけていた日本の良さを再び感じさせてくれたものだとも思っております。
 この朝倉の地は歴史や文化をより感じることのできる素晴らしい場所です。私たちは、このような朝倉市で育ち、日本人としての心を育んできました。そのような私たちだからこそ、私たちの郷土を愛し、日本人としての誇りをもち、さらに、様々な分野、舞台で活躍できる人材が1人でも多くあらわれるよう、お互いに切磋琢磨し、次世代を担うリーダーとなるべく日々精進していくつもりです。
 まだまだ至らないところも多い未熟な私たち新成人ではありますが、これからもご指導よろしくお願いいたします。
 最後になりましたが、私たちを育ててくださった家族、友人、地域の方々、先生方に恥じることのない立派な社会人になることをお約束し、本日の成人の誓いの言葉といたします。

平成25年1月13日

  新成人代表 太田好美

■新成人 20歳のひとこと

 (1)成人式を迎えた感想 (2)これからの夢や目標

◎石塚瑛子さん(甘木中) (1)20年の月日はあっという間でした (2)就職活動で内定します
◎水城攻将さん(杷木中) (1)成人式を迎えられて嬉しいです (2)福祉の仕事をしているので頑張ります
◎和田恵子さん(甘木中) (1)やっと大人になったんだなという感じ (2)立派な大人になれるように頑張ります
◎空閑薫聖さん(南陵中) (1)大人の仲間入りができて嬉しいです (2)自覚を持って生活していきたい
◎岡田麻実さん(南陵中) (1)大人の一員として頑張ります (2)夢をかなえられるように頑張ります
◎井本直哉さん(十文字中) (1)やっとこの時がきたという感じです (2)良い社会人になります
◎樋口克尚さん(十文字中) (1)無事迎えられて嬉しい (2)就職できるよう頑張ります
◎永野由華さん(比良松中) (1)成人を迎えられて良かったです (2)社会人として頑張ります
◎佐藤ちづるさん(比良松中) (1)成人できてよかった (2)元気な赤ちゃんを産むことです
◎井上ゆきさん(秋月中) (1)家族や友達、多くの人の支えで成長できました (2)看護師か保健師になり社会の役に立ちたい
◎井上美沙さん(秋月中) (1)周りの人のことを考えて行動できる大人になりたい (2)1年後に看護師になれるよう頑張ります
◎川原也実さん(甘木中) (1)大人になった! (2)出来る人、すごい人になる
◎千種眞子さん(甘木中) (1)成人してしまった! 趣味を見つけます (2)おしとやかになります
◎倉光由子さん(南陵中) (1)無事に迎えることができて嬉しいです (2)親孝行します!
◎畑千歳さん(南陵中) (1)嬉しいです! (2)アメリカに行く!

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19人を表彰 平成24年度朝倉市表彰式(広報あさくら平成25年2月1日号、4ページから5ページ) 

 フレアス甘木で11月10日、市の発展や公共福祉の増進に貢献した個人・団体をたたえる表彰式が行われました。
 式典では、森田市長が「今日まで長い期間にわたって、市政並びに地域社会において多大な貢献をされました。今日の市の発展があるのも、みなさまのご尽力、ご協力のおかげだと感謝します」とあいさつし、表彰状と記念品を手渡しました。また、篠原哲彦さんが受賞者代表あいさつをされました。

(1)在職期間、功績
(2)受賞者からひと言

●自治表彰 大内田芳男さん(甘木)
(1)甘木市議会議員(15年間)、朝倉市議会議員(5年間)
(2)朝倉市も課題山積ではありますが、議会と行政とがスクラムを組み、更なる市政発展を心から祈念しております。

●自治表彰 柴田裕隆さん(馬田)
(1)甘木市議会議員(15年間)、朝倉市議会議員(5年間)
(2)20年間、市議会議員を務め、このたび受賞することができたのも、関係各位のご指導・ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

●自治表彰 舟木正之さん(下渕)
(1)甘木市議会議員(11年間)、朝倉市議会議員(5年間)
(2)受賞は、地域住民の皆さまの温かいご支援の賜物と深く感謝しています。現在は、区会長として頑張っております。

●自治表彰 井本五男さん(屋永)
(1)甘木市議会議員(9年9カ月間)、朝倉市議会議員(5年間)
(2)市議会議員として培って参りました経験を活かし、これからの市政のため、地域のために頑張って参る所存です。

●自治表彰 佐渡嶋克己さん(大庭)
(1)朝倉町議会議員(7年間)、朝倉市議会議員(5年間)
(2)自治表彰に際し、関係各位によるご支援の賜物と感謝申し上げます。地域の発展を市井より応援します。

●自治表彰 手嶋森春さん(佐田)
(1)甘木市消防団 高木分団(23年間3カ月間)、朝倉市消防団 第9分団(2年間)
(2)高木地区は消防団員の確保が難しいと思いますが、頑張ってください。長い間お世話になりました。

●自治表彰 篠田勝之進さん(秋月)
(1)朝倉町体育指導委員(6年間)、甘木市体育指導委員(16年間)、朝倉市体育指導員(6年間)
(2)皆さまのご協力、ご支援ありがとうございました。毎日、汗を流すことを続けてまいります。

●自治表彰 大場弘昭さん(甘木)
(1)朝倉警察署少年補導員・甘木支部(16年間)
(2)少年補導員として16年、少しでも地域に貢献できて幸いでした。

●自治表彰 櫻木和雄さん(山田)
(1)朝倉警察署少年補導員・比良松支部(16年間)
(2)まわりの方に助けていただいて、16年務めさせていただきました。ありがとうございました。

●自治表彰 上野完一さん(甘木)
(1)朝倉警察署少年補導員・甘木支部(15年4カ月間)
(2)少年非行防止には地域と家庭の連携が必要で、経験を活かし、関係機関に協力して青少年の健全育成に貢献したいと思います。

●自治表彰 渡邊洋光さん(馬田)
(1)朝倉警察署少年補導員・甘木支部(14年間)
(2)14年間の少年補導員活動でしたが、良い出会い、経験をさせていただき、その上に表彰までいただき感謝しています。

●自治表彰 仲山豊喜さん(須川)
(1)朝倉警察署少年補導員・比良松支部(12年間)
(2)長いようであっという間に過ぎ去った12年間だったように思います。

●自治表彰 平兮健二さん(堤)
(1)朝倉警察署少年補導員・甘木支部(12年間)
(2)僅少の労に対し表彰いただき光栄です。より多くの方に少年補導員の存在を知っていただけたらと思います。

●一般表彰 篠原哲彦さん(三奈木)
(1)平成9年4月から桜を育てる会、コスモスを植える会を発足。ボランティアでの配食活動(15年間)
(2)美しい三奈木にしようと、桜を育てる会、黒田屋敷を守る会等活動してきました。会員と喜びあいたい。

●一般表彰 中尾利夫さん(甘木)
(1)学校歯科保健活動(30年間)、甘木朝倉学校歯科医師会理事、常務理事を歴任。
(2)表彰ありがたく思います。今後とも公衆衛生の向上、学校歯科医として邁進してまいります。

●一般表彰 草場幹繁さん(堤)
(1)学校歯科保健活動(23年間)、甘木朝倉学校歯科医師会理事、会長を歴任。
(2)表彰していただき誠にありがとうございます。今後も、学校歯科保健活動に頑張っていきます。

●一般表彰 森部泰郎さん(甘木)
(1)甘木連合文化会役員や朝倉市文化団体連合会会長を歴任し、市内文化活動の充実に尽力(22年間)
(2)思いもよらぬ受賞は皆、先輩・同僚各位のお力添えのおかげです。残された人生も地域のために尽くしたいものです。

●一般表彰 佐藤尚志さん(来春)
(1)甘木連合文化会の設立に参画し、会の理事等役員や事務局長として会の運営に尽力(33年間)
(2)会員の皆さんに支えられ裏方役を務めてきただけで、恐縮です。地域の文化芸術の発展を願っています。

●一般表彰 小島一夫さん(小田)
(1)公民館長、振興会会長など地区要職で地域に貢献(17年間)、花いっぱい運動の中心的役割も担う。
(2)身に余る表彰、光栄です。80歳代は現役、光輝高齢者として地域の振興発展に協力して参ります。

平成24年11月10日 フレアス甘木

※詳しくは、市秘書政策課秘書政策係(22-1111、内線61-322)へ。

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 ◆食を彩る豊かな味わい 朝倉産の農作物 連載5 ごくごく飲んですくすく育って 牛乳

市内で多く飼育されている「牛」

 朝倉市はお米や野菜、果物などが多いですが、畜産物も生産されています。
 肉類や鶏卵、牛乳・乳製品といった畜産物は、タンパク質や脂質、さらにはビタミン類、カリウム、カルシウム、鉄分などを豊富に含み、私たちの食生活に欠くことのできないとても重要な食べ物です。私たちの食卓をたいへん豊かなものにしてくれています。
 この畜産物を生産してくれている家畜。市内でも牛や豚や鶏が飼育されています。その中でも市内で幅広く飼育されているのが「牛」です。
 「牛」と聞いて何を思い浮かべますか? 「モー」と響く鳴き声、それとも大きな黒い瞳でしょうか。家畜としての牛は大まかに、肉用牛・乳牛と分けられ、その約4割が乳牛です。普段みかける白黒の牛はホルスタイン種です。

牛乳の豊富な栄養面

 牛乳の栄養といえば、カルシウムを思い浮かべる人が多いと思いますが、それだけではありません。たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンがバランスよく含まれていて健康維持に大きな役割を果たしています。
 牛乳に含まれるカルシウムは、吸収率も高いといわれます。またタンパク質は、全ての必須アミノ酸が望ましいとされる割合以上に含まれています。
 カルシウムやビタミンCを含むミネラルやビタミンが不足すると、セロトニンといわれる神経伝達物質の分泌がされにくくなりイライラの原因にもなります。ミネラルとビタミンは体内で作り出せないため、これらを含む食べ物を意識的に摂取しましょう。

朝倉市での牛乳の生産量

 朝倉市では、乳用牛が2107頭、肉用牛が3861頭飼育されています(平成24年2月1日現在)。牛は、甘木・朝倉・杷木地域の全域で飼育されており、個人経営から法人経営まで様々です。また、飼育頭数も県内で上位地域であり、乳用牛飼養頭数3位、肉用牛(肥育)1位、採卵鶏飼養羽数3位となっています。
 毎日、朝と夕方に搾乳された生乳は、各酪農家の貯蔵庫で5℃以下にて貯乳されます。収集車が酪農家を回り集乳後、工場へ運ばれ、検査や殺菌などの工程を経て牛乳として出荷され食卓へ届きます。
 市内の乳用牛からは、一日平均27トンものミルクが出荷されています。

■農の匠 角田巧樹さん

就農のきっかけ

 現在、就農して4年目です。両親から「牧場を継いでほしい」と言われたことはありませんでしたが、自分の中では漠然と思っていました。高校卒業後に酪農大学へと進学しましたが、そこで、はっきり酪農を自分の仕事としてやっていくとの気持ちが固まりました。大学での2年間で、牛が家にいることが当然の環境だった自分の気持ちも変わり、牛を好きになりました。
 卒業後は、あえて酪農とは無関係の仕事をし、少しでも他の社会を経験したうえで家の仕事を継ごうと決め、異業種で働きました。途中で母が体調を崩したため、早めに家に戻ることとなりましたが、多くのことを学ばせてもらい良い経験となりました。
 現在75頭を飼育しており、朝5時30分から父と分担して作業を行っています。家族で仕事をできるというのは本当にいいなと思いますし、そこが酪農の魅力でもあります。就農当初は作業をこなすのが精一杯でした。大学で一通りの作業は体験していても、実際に自分でやってみると大違いで、「仕事」として改めて感じたときでした。
 今は、牛たちも本当にかわいいし、作業も楽しんでやれるようになりました。経営面など、勉強していくことはたくさんありますので、もっと多くのことを学んでこの牧場を大事に守っていきたいと思っています。

農作業のこだわり

 牛も人と同じで、出産しないとミルクがでません。ミルクは血液で作られていますから給餌や体調には気を遣っています。牛自身が体を削って作ってくれていますので、牛の体を大事にし、できる限り負荷を減らしながら繁殖できるようこまめに様子を見ています。
 牛は元々、高地の動物ですので、暑さには弱く、事故も夏場が多いため、暑熱対策が重要です。いいミルクを出せるよう、給餌だけでなく環境部分も含めて牛へのストレスを少なくするように考えています。
 牛乳からの加工品であるチーズやバターなどもおいしいですが、牛乳をぜひ飲んでもらいたいと思います。現在は、様々な種類がありますので好みのものを探してみてはいかがでしょうか。

【インタビューこぼれ話】
●牛は、生まれてから2年後程度で出産しミルクを出せるようになります。
●1日に30~40キログラムの餌を食べています。

生産者とっておきレシピ

角田家特製生キャラメル

【材料】動物性生クリーム200ミリリットル、バター20グラム、牛乳150ミリリットル、グラニュー糖120グラム、蜂蜜10グラム、水あめ10グラム、バニラビーンズ(あれば)1/5本
【作り方】(1)生クリームとバター以外を鍋に入れ弱火にかける (2)グラニュー糖が溶けたら生クリームとバターを入れ、弱火で混ぜ続け煮詰める(110度で25分) (3)オーブンシートをひいたバットに流し入れ、冷蔵庫で3、40分冷やし固める (4)好きなサイズに切って出来上がり
 
【問い合わせ先】市農業振興課(直通52-1427)

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◆健康保険 あなたは扶養されていますか?

【問】私(朝倉花子・68歳・年収90万円)は、国民健康保険に加入しています。
 会社勤めをしている長男(一郎)夫婦とは別居していますが、長男の仕送りと年金で生計をたてています。
 私は長男の健康保険の扶養に入ることはできますか?

【答】花子さんの場合、「健康保険で扶養できる3つの条件」を満たしていますので、一郎さんの健康保険に被扶養者として加入することができます。花子さんの加入によって、一郎さんの健康保険料が高くなることはありません。
 ただし40歳から64歳の家族を扶養にした場合は、介護保険料を徴収されることがあります。

健康保険で扶養できる3つの条件

 花子さんが、会社の健康保険に加入している長男・一郎さんの健康保険で扶養してもらうには次の条件が必要です。

【条件1】 花子さんが一郎さんの直系尊属であるか、または三親等内の親族で同居をしていること
 下図の「被扶養者の範囲図」を参考にしてください。この場合、図中の本人は長男・一郎さんを示します。
 花子さんは一郎さんの一親等の親族で直系尊属にあたります。ですから同居していなくても扶養される範囲に入ると思われます。

【条件2】 花子さんの年収が130万円未満であること
 花子さんの年収は90万円ですから条件を満たします。ただし60歳以上または障害年金受給者の場合、180万円未満となります。

【条件3】 花子さんの生計が主に一郎さんによって維持されていること
 花子さんは一郎さんの仕送りで生計をたてているということですので、この条件を満たします。

                                                                       
  ●被扶養者の範囲図●                           数字は親等数                
                                           
  (三親等内の親族)                                 は同居の必要がありません。  
                                   
                      曾祖父母 (3) 曾祖父母                              
                                は同居が必要です。      
                                                         
                                                                       
        (3)           祖父母 (2) 祖父母                              
                              (3)              
          伯父伯母                               伯父伯母   配偶者      
          叔父叔母                             叔父叔母          
                      父母 (1) 父母                              
                      (花子)         (2)              
    (2)                                       弟妹 兄姉 配偶者      
                                                   
    兄弟           配偶者     本人                   (3)        
    姉妹               (一郎)       甥 姪 配偶者
    (3)         (1)                                    
                            (1)                                
    甥 姪         配偶者                        
                                       
                                          (2)                          
            (2)           配偶者                  
                                           
                                                (3)                    
            (3) 曾孫                 曾孫 配偶者            
                                         
                                                                   

◆扶養の手続きは

 被扶養者となるには、これから加入する健康保険組合等に届け出が必要です。
 必要な添付書類は保険者によって異なりますので、加入する健康保険組合等にお尋ねください。なお、社会保険に加入した場合、国民健康保険を喪失する手続きが必要です。
 ただし、75歳以上の人は「後期高齢者医療制度」の被保険者となるため、健康保険等の扶養には入れませんのでご注意ください。

【問い合わせ先】市保険年金課国民健康保険係(22-1111、内線61-153) 

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◆住民税 生命保険料控除額の判定

 生命保険料控除が改組され、平成25年度の市・県民税(個人住民税)から適用されることについて、平成24年12月1日号の「広報あさくら」でお知らせしました。
 この生命保険料控除について、実際には様々なケースが存在します。みなさんも、どのような申告が有利なのか検討されていると思います。
 そこで今回、生命保険料控除額判定のフローチャート(流れ図)を掲載します。申告の参考としてください。
 なお、その判定基準となる「控除額」の計算式は左表のとおりです。

【各控除額の限度額】

(1)新契約の上限額(合計上限7万円)
一般生命2・8万円、個人年金2・8万円、介護医療2・8万円
(2)旧契約の上限額(合計上限7万円)
一般生命3・5万円、個人年金3・5万円
(3)一般生命・個人年金それぞれに新旧契約がある場合の上限額
フローチャート(流れ図)で判定

 下表を利用して、自分の生命保険料控除がいくらになるのか、計算してみてください。

【新契約】平成24年1月1日以降に契約した保険契約等
年間の支払保険料等 控除額
1万2000円以下 年間の支払保険料等の全額
1万2001円以上
3万2000円以下
年間の支払保険料等
×1/2+6000円
3万2001円以上
5万6000円以下
年間の支払保険料等
×1/4+1万4000円
5万6001円以上 一律2万8000円
   
【新契約】平成23年12月31日以前に契約した保険契約等
年間の支払保険料等 控除額
1万5000円以下 年間の支払保険料等の全額
1万5001円以上
4万円以下
年間の支払保険料等
×1/2+7500円
4万1円以上
7万円以下
年間の支払保険料等
×1/4+1万7500円
7万1円以上 一律3万5000円

 

  控除区分毎の控除額の判定 全体控除額の判定
一般生命 旧契約の控除額が2.8万円以上 3.5万円を限度に旧契約の控除額のみで控除する 一般生命、個人年金、介護医療の控除額を合計し、全体の控除額とする。
ただし、7万円が限度額
一般生命 旧契約の控除額が2.8万円未満 2.8万円を限度に旧契約と新契約の合計控除額で控除する
個人年金 旧契約の控除額が2.8万円以上 3.5万円を限度に旧契約の控除額のみで控除する
個人年金 旧契約の控除額が2.8万円未満 2.8万円を限度に旧契約と新契約の合計控除額で控除する
介護医療 2.8万円を限度に新契約の合計控除額で控除する

【問い合わせ先】市税務課住民税係(22-1111、内線61-160・61-162・61-163)

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お問い合わせ
総務部 人事秘書課
電話番号 : 0946-22-1111
ファックス番号 : 0946-22-1118
メールアドレス : jinji@city.asakura.lg.jp
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