水道水の水質基準・水質検査について

 水道水の水質基準は、水道法第4条の規定に基づき、水質基準に関する省令により定められており、水道事業者は、水道法第20条第1項の規定により、定期及び臨時の水質検査の実施が義務付けられています。

<水質基準について>

 水質基準とは、全国の水道水に一律に適用される基準であり、水質基準項目とその基準値が設定されています。水道により供給される水(蛇口の水)は、この基準に必ず適合していなければなりません。

 水質基準項目は、現在51項目あり、人の健康の保護の観点から設定された項目(「1 一般細菌」から「31 ホルムアルデヒド」までの31項目)と生活利用上障害が生ずるおそれの有無の観点から設定された項目(「32 亜鉛及びその化合物」から「51 濁度」までの20項目)から成ります。

 水質基準値は、人が1日に飲用する水の量を2ℓとして、生涯にわたって継続的に摂取しても、健康に影響がない水準を考慮して設定されています。

 また、法令上、検査の義務付けはありませんが、将来的に検出値が上昇する可能性がある項目、または、より質の高い水道水とするための指標となる項目等について、水質管理目標設定項目(26項目)とその目標値が設定されており、一部の項目については、水質基準項目と重複していますが、その目標値は、基準値よりも高いレベルのものとなっています。(4、6、7、11番は、法改正等により欠番となっています。)

※ 「水質基準項目」、「水質管理目標設定項目」の内容については、下欄のダウンロードでご覧になれます。

<朝倉市の行う水質検査について>

 市では、水質基準が適用される浄水(蛇口の水)について、法令に定める適正な頻度での水質検査の実施により、基準に適合していることを確認しています。原水(浄水場で浄水処理をする前の水)についても、性状確認のため、定期的に水質検査を実施しています。

 また、水質管理目標設定項目の一部についても水質検査を実施している他、厚生労働省の示す「水道におけるクリプトスポリジウム等対策指針」に基づく水質検査も実施しています。

 これらの水質検査については、毎年度、水質検査計画を策定しており、検査はこの計画に沿って実施しています。

 実施した水質検査の結果は、市ホームページで公表しています。

ダウンロード
水質基準項目(51項目)(99KB)(PDF文書)
水質管理目標設定項目(26項目)(94KB)(PDF文書)

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。

お問い合わせ
持丸浄水場
電話番号 : 0946-22-1911
ファックス番号 : 0946-21-0834
メールアドレス : jyousui@city.asakura.lg.jp
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