《委任状の作成について》
委任状は、委任者が記入・署名したものが必要です。
以下の要領で任意の用紙にご記入(作成)いただくか、ダウンロードした委任状をご利用ください。
代理人の方は、窓口にて申請書等の必要事項を正確に記入できることが必要です。委任者に確認をしてからご請求(申請)ください。
代理人の方は、窓口にて申請書等の必要事項を正確に記入できることが必要です。委任者に確認をしてからご請求(申請)ください。
※委任状が不備な場合、受付できない場合がありますので下記の内容をご確認ください。
不明な点・詳細については、必ず事前にお問合せください。
戸籍および身分証明書の場合
□必要な戸籍の本籍・筆頭者氏名
□謄本、抄本、身分証明書などの別
□必要部数
□使用目的(具体的に)
□委任した日
以上の申請および受領の件
※戸籍法施行規則の一部改正により、平成22年6月1日から登記簿謄本、代表者事項証明書、委任状などの権限確認書面の原本還付を希望される場合は、原本の提出に加え、原本の写し(コピー)に「原本と相違ありません」と記載し署名・押印したものの提出が必要(戸籍謄抄本・除籍・改製原戸籍を請求する場合のみ)となりました。
また、当該交付請求についてのみ作成された委任状の原本還付はできません。それ以外の場合で原本還付を希望する方は、委任状の委任欄に「原本還付請求の権限を委任する旨」の記載が必要です。
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住民票の写しの場合
□必要な住民票の住所・氏名
□必要部数
□使用目的(具体的に)、本籍、続柄の要・不要
□委任した日
以上の申請および受領の件
転入・転出などの届出の場合
(異動される方の氏名・現在の住所・世帯主名・生年月日・引越し先の住所・引越し日などのご確認が必要です。)
□転入届
□転出届
□転居届
□世帯変更届
◆委任者の住所・生年月日・氏名欄
必ず委任者が自署してください。
手書きの場合、押印は不要です。Word等で作成された場合は、押印が必要になります。
手書きの場合、押印は不要です。Word等で作成された場合は、押印が必要になります。
★委任状書式の見本 (用紙は自由ですが、できれば便せん大の用紙にご記入ください。)
【委任者(委任する本人)が全て記入してください。】
委 任 状
私は、(代理人の住所)
(代理人の氏名)
を代理人と定め、下記の事項を委任しました。
記
委任内容 注1参照
令和 年 月 日
(委任者の住所)
(委任者の生年月日)
(委任者の氏名) ㊞
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