103年の歴史ある伝統校、福岡県立朝倉農業高等学校跡地が~食と農と健康が集うふるさとの公園~に生まれ変わります
これまで地域社会・経済を担う人材を多く輩出し、地域の基幹産業である農林業の発展に大きく貢献してきた歴史ある朝倉農業高等学校学校跡地が~食と農と健康が集うふるさとの公園~として、新たな役割を担います。
今後、この基本計画に基づいて、学校跡地を「農と憩いのエリア」「スポーツエリア」「農林業団体等誘導エリア」の3つのエリアからなる「人の交流を生み出す拠点」として、整備を進めていきます。
・農と憩いのエリア … 新たな農と健康を提供する癒しの空間
・スポーツエリア … 健康と安全を提供する朝倉市の新しい顔
・農林業団体等誘導エリア … 新たな食と農を生み出す農林業の拠点
■完成イメージ

詳しくは、朝倉農業高等学校跡地活用基本計画(概要版)をご覧ください。