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市民税・県民税・国民健康保険税の申告について

登録日:2022年01月28日

  市民税・県民税・国民健康保険税の申告について

 申告する年の1月1日に朝倉市に住所があり、前年中に所得があった人は必ず申告をしてください。
※所得がない人でも、国民健康保険、介護保険、各種年金やひとり親家庭等医療などの判定や所得証明書発行の資料となりますので、市民税・県民税・国民健康保険税申告書の提出が必要です。
 ただし、次の人は申告書を提出する必要はありません。
・所得税の確定申告書を提出した人
・給与所得のみで、勤務先が市役所に給与支払報告書を提出している人
・公的年金等の所得のみの人

◆提出期限
 3月15日(土・日・祝日の場合は翌平日)

市民税・県民税・国民健康保険税申告書を提出する場合は、本ページ下部の「市民税・県民税・国民健康保険税申告書の様式について」より、申告される年度の申告書をご利用ください。申告書の書き方については、「市民税・県民税・国民健康保険税申告の手引き」を参照してください。

申告に必要なもの

◇収入のわかる書類
・給与所得の源泉徴収票(給与の収入がある人)
・公的年金等の源泉徴収票(年金等の収入がある人)
・報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書(報酬などの収入がある人)
・個人年金支払証明書(生命保険契約等の年金収入がある人)
・収支内訳書(営業所得、農業所得、不動産所得がある人) ※国税庁HPをご利用ください(外部リンク)

◇控除金額のわかる書類
・社会保険料控除証明書(国民年金保険料、任意継続保険料など)
・生命保険料控除証明書(生命保険料控除を受ける人)
・地震保険料控除証明書(地震保険料控除を受ける人)
・医療費控除の明細書【内訳書】(医療費控除を受ける人)
・寄附金受領証明書(寄附金控除を受ける人)
 ※ふるさと納税のワンストップ特例申請をしている人でも、申告をする場合は特例が無効になるため証明書が必要です。

医療費控除の明細書について

 医療費控除を申告する場合は、「医療費控除の明細書」が必要です。本ページ下部の「医療費控除の明細書について」を参照してください。

申告書の提出方法

 市民税・県民税・国民健康保険税申告書、添付書類を封筒に入れて郵送してください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、市役所窓口の混雑緩和をはかるため、可能な限り郵送での提出をお願いいたします。

 

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