朝倉市が「バイオマス産業都市」に認定されました。

令和元年11月29日(金)、農林水産省にてバイオマス産業都市の認定証授与式が開催され、伊東農林水産副大臣から林市長へ認定証が授与されました。

認定証の授与

本市は、恵まれた日照時間を活用して、平成23年度より主に個人や民間事業者により太陽光発電が設置されてきました。一方、動植物由来の資源であるバイオマスに関しては、家畜排せつ物や下水等の汚泥、製材廃材等、すでに循環利用している資源もあるものの、家庭・事業系生ごみや刈草・剪定枝等の多くは焼却処理をしています。また、山置きされている間伐等残材や未伐採の竹も、将来資源として活用が期待されます。

そうした中、県の外郭団体である「公益財団法人 福岡県リサイクル総合研究事業化センター」の事業に採択され、支援を受けた民間事業者が、市内で事業系食品廃棄物を利用したバイオマス発電を検討する動きがあったことから、本市におけるバイオマス資源の利活用に関する方向性を定めた「朝倉市バイオマス産業都市構想」を策定し、この度、バイオマス産業都市として選定されました。

伊東農林水産大臣と林市長

今回の認定により、今後、食品廃棄物メタン化発電プロジェクトをはじめ、木質バイオマス、草木類バイオマス等の活用を図ることで、バイオマスから生産するエネルギー利用による低炭素型社会の実現、焼却処分していた廃棄物を資源として再利用することによる循環型社会の形成に寄与し、環境にやさしく持続可能なまちづくりに努めてまいります。

お問い合わせ
市民環境部 環境課
電話番号 : 0946-22-1111
ファックス番号 : 0946-24-3615
メールアドレス : kankyo@city.asakura.lg.jp
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