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新生児聴覚検査費助成

更新日:2022年01月06日

  生まれつき耳の聞こえにくさ(先天性難聴)がある赤ちゃんは、およそ1,000人に1~2人いるといわれています。聞こえにくさがあっても、早期に発見され、早い時期から療育等の支援を受けることで、コミュニケーションがスムーズにできるようになります。

 【対象となる方】 赤ちゃんの住民票が朝倉市内にある方(他の自治体で助成を受けた場合は対象にはなりません。)

 【対象となる検査】  AABR検査(自動聴性脳幹反応検査)  OAE検査(耳音響放射検査)

 【助成方法】 (1)申請者へ償還払い   (2)医療機関への直接支払 

       ※助成の方法については、検査する医療機関によって異なります。                            

 【申請窓口】 朝倉市健康課 朝倉市甘木198-1(ピーポート甘木 保健福祉センター内)

         電話 0946-22-8571

         土・日・祝日以外の毎日(年末年始を除く)  8時30分~17時まで

〇生後27日までに受けた検査が助成の対象となります。(厚生労働省は、生後3日頃の検査を推奨しています。)

申請には、 検査を実施した医療機関の検査費用領収証が必要です。(医療機関の中には、検査を無料で実施しているところもあります。)

〇詳しくは、チラシをご覧ください。

〇チラシと申請書は健康課(ピーポート甘木)及び子ども未来課(本庁)にあります。ダウンロードもできます。

 

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