避難基準の見直しについて
平成29年7月九州北部豪雨により甚大な被害を受け、災害発生の危険性が高かったエリアの砂防・治山ダムや河川、道路等の復旧工事が進み、避難路を含めて地区の安全性が高まりましたので、令和5年5月から市内すべての基準を統一することで運用します。
新避難基準については、ダウンロードファイルにて確認できます。
被災想定エリアにお住まいの方は、各地区の自主防災マップ等を活用し、その都度の気象情報等を確認して、「早め、早めの避難」をお願いします。
詳しい情報は、広報あさくら令和5年5月号の「命を守る防災特集」でもお知らせしておりますのでぜひご覧ください。