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2022(令和4)年度 同和問題啓発強調月間

登録日:2022年06月23日

【同和問題とは】
 日本社会の歴史的過程において形成された、ある特定の地域の出身であることや、そこに住んでいるという理由だけで、経済的、社会的、文化的に低い身分の状態におかれ、進学や結婚、就職など日常生活の上で様々な差別を受けるという、日本固有の重大な人権問題です。

【同和問題啓発強調月間とは】

 福岡県では、同和問題の早期解決をめざして、1981(昭和56)年から毎年7月を「同和問題啓発強調月間」と定め、差別をなくすための様々な取り組みを行っています。
 近年、情報化の進展に伴い、インターネット上で同和問題に関する差別的な書き込みや誹謗中傷など、悪質な人権侵害が後を絶ちません。2016(平成28)年に施行された「部落差別解消推進法」では、今もなお、部落差別が存在し、そのことは決して許されない、解決すべき重要な課題であると明記されています。

【朝倉市の取り組み】
 
あらゆる差別が解消され、すべての人々の人権が尊重されるまちづくりを推進するため、令和元年12月に、「朝倉市部落差別をはじめあらゆる差別の解消を推進し人権を擁護する条例」を施行しました。この条例では、部落差別をはじめ様々な人権問題の解消を図るため、行政・市民・事業者等の役割が明記されており、全市を挙げて差別解消の取り組みを推進します。

【講演会】 
 日 時:令和4年7月5日(火) 午後6時30分開場 午後7時開演
 会 場:ピーポート甘木大ホール
 演 題:「情報×人権」(じょうほうとじんけん)
      組坂幸喜さん(九州大谷短期大学非常勤講師)

 ※入場無料、手話・託児あり(無料)

 同和問題啓発強調月間人権パネル展【入場無料】 
期 間:令和4年7月1日(金)~7月31日(日)【8:30~22:00】
会 場:朝倉地域生涯学習センター1階 エントランスホール
内 容:「だれもが人として幸せに生きるために」~人権・同和問題の解決に向けた歩み~
 

 甘木総合隣保館人権パネル展【入場無料】
期 間:令和4年7月1日(金)~7月22日(金)【8:30~17:00】
会 場:甘木総合隣保館
内 容:「追体験型写真展”my story"s」~部落につながる「私」たちから見える景色~                                     

 「身元調査お断わり」ワッペン着用
期 間:令和4年7月1日(金)~7月31日(日)
内 容:市職員が「身元調査お断りワッペン」を着用し、啓発を行います。
「差別につながる身元調査をしない、させない。」取り組みに、皆様のご理解、ご協力をお願いします。

【県主催講演会】 
 日 時:令和4年7月23日(土) 午後1時30分~午後3時
 会 場:クローバープラザ アリーナ棟2階 大ホール
 演 題:「人の世に熱と光を」ー水平社創立の思想に学ぶー
      駒井忠之さん(水平社博物館館長)

 ※入場無料、手話・託児あり(無料)

 

 

 

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