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病児保育事業の広域化・無償化について

更新日:2022年02月08日

病児保育事業の広域化について

 福岡県内の全ての児童が病児保育を活用できるよう、令和5年4月から広域での病児保育利用が可能となりました。 

 朝倉市に在住する方は現在2つの広域エリアで病児保育の利用ができます。

 

  北筑後エリア    ・・・ 久留米市、大川市、小郡市、うきは市、筑前町、東峰村、大刀洗町、大木町

  筑紫・朝倉エリア  ・・・ 小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市、筑前町、東峰村(重複有)

 

 上記2つのエリアの自治体が設置している病児保育施設を検索・利用申込ができるWebサービス「病児保育ナビ」を福岡県が運営しておりますので、

 そちらを確認し、ご活用下さい。

 病児保育ナビ https://kazoku.pref.fukuoka.lg.jp/byoujinavi/

 朝倉市内の病児保育(病後児保育)についての概要はコチラをご覧ください

病児保育事業の無償化について

 子育て世帯の経済的負担の軽減及び子育て支援の充実を図る為、令和5年4月から病児保育の利用料を福岡県が助成を行う事となりました。

 無償化については朝倉市内で病児保育を活用する場合も広域エリアで病児保育を活用する場合も同様に助成されるもので、

 利用料が原則無料(1日あたり2,000円が上限)となります。病児保育事業の各事業所へご確認ください。

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