泥打祭り

日時3月第4日曜日   

宮座(代宮司抽選)/12:00~
神事/14:00~
御神幸(泥うち)/15:00頃~ 
 
場所:阿蘇神社【朝倉市杷木穂坂396】     
 
「泥打祭り」は、福岡県の無形文化財に指定されている奇祭です。
 
 当日は、神主の「のりと」が済むと、宮座に集まった氏子一同に五つ組二升入りの大盃が回されて、ひとまわり終わった所で「おみくじ」で今年の代宮司が決定されます。
 純白の神衣に着替えた代宮司は、境内に設けられた「神の座」につきます。傍らには、神田から運ばれた土で泥がこねられてあり、氏子の中で小学5・6年生の男の子12名が神紋入りのハッピを着て、たすきがけに手拭をかぶり、腰に縄をはった姿で待ちかまえ代宮司が泥土の中に座ると同時に、一斉に代宮司の体に泥土をぬりつけます。
 大盃で酒を飲み、酔いのまわった代宮司は、泥土と共にフラフラと立上って、牡獅子、牝獅子の先導のもとに、約500m離れた地区はずれの道祖神までの御神幸が始まります。
 この間3~4m毎に用意してある泥土をとって、12名の子供達が、よろめく代宮司めがけて投げつけます。目もあけられぬ泥土のつぶての中を、両わきをかかえられながらも代宮司は一歩一歩あるいていきます。家も人も道路も泥だらけになり、まさに天下の奇祭というにふさわしいものです。
 
代宮司の体に泥が多くつくほど、その年は豊作であるといわれています。
 
 
問い合わせ先:・道の駅「原鶴」インフォメーションセンター
      電話:0946-62-0730
      住所:朝倉市杷木穂坂396(阿蘇神社)
      地図: http://goo.gl/maps/Fe2tN (阿蘇神社)
  
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