秋月観月会

日時:9月下旬  
場所:秋月町民広場
    ※雨天時の場合は秋月公民館 講堂
    
秋の気配の中情緒豊かな秋月城下町で、林流抱え大筒の披露、光月流太鼓の演奏、その他様々なステージイベントが催されます。
林流抱え大筒と光月流太鼓は共に朝倉市指定無形民俗文化財に指定されています。
 
 
 
 

 林流抱え大筒とは...

 古くは「島原の乱」にも参戦したと伝えられている。元来秋月藩は、古来武勇を以て聞こえた藩である。

明治9年(1876)「秋月の乱」の際、砲術隊長、中野五郎三郎が大砲を持ち出したが、戦いに敗れ、傷ついて引き上げる途中、嘉穂町大力にあった縄田家に立ち寄り、傷の手当てを受けたお礼に同家に砲術を伝授した。

 縄田氏は、旧藩時代から伝わる林流抱え大筒の唯一の伝承者であり、現在は秋月の保存会が伝承している。

 「村雨」 「霞」 「浮舟」 「稲妻」の四つの型がある。

 

 

 

光月流太鼓とは...

 

 寛永元年(1624)、初代藩主黒田長政の三男長興が、初代秋月藩主として秋月城へご入場の際、陣太鼓の係であった警固清之進が、ある月の夜、月光に照らされて打つ太鼓の撥の影から編み出した曲打ちが殿様御意を得て、光月流の名を戴いたものと言われ、その起源と流れを秋月にもつものである。

 打ち方は赤穂浪士討ち入りで有名な山鹿流陣太鼓の乱れ拍子の呼吸を基盤として編み出されたもので、打者はこの呼吸を忘れることなく、一の撥(流れ星)から十の撥(月の光)の十節に分かれ、陰・陽の撥を打ち分け撥に険を含まず、規定に相違なきことを堅く戒められている。

 

 

問い合わせ先:秋月公民館
    電話:0946-25-0458
    住所:朝倉市秋月野鳥780(秋月町民広場)
       朝倉市秋月670(秋月公民館)
    地図:http://goo.gl/maps/tGK4O(秋月町民広場)
       http://goo.gl/maps/b8gWf (秋月公民館)
       

 

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