朝倉市内のダムを見に行こう!!

 寺内ダムについて
寺内ダムは、巨大な水ガメとして、私たちの生活を潤すため、また、ある時は、洪水をガッチリ受けとめ、下流を守るため、多くの人々の理解と協力のもとに造られました。
 ダムの特徴は岩や土を積み上げて造るロックフィルダム構造。周囲の環境と美しく調和するようにと、水資源開発公団(現 水資源機構)が手がけた最初のロックフィルダムなのです。
 
寺内ダムの位置
寺内ダムは、福岡県朝倉市、佐田川にあります。佐田川は、筑後川に合流する支川のひとつです。
寺内ダムの所在は、福岡県朝倉市荷原になります。

寺内ダムの特徴
型式は ロックフィルダムです。
岩石や土を積み上げて作るダムです。コンクリートに比べ、軽いため、たくさんの量が必要ですが、底面積が広くなるので、地盤の弱い場所でも大丈夫。ただし、そのままでは水を通しやすいので、中心部に水が漏れないよう「コア」と呼ばれる土の壁を作ります。

堤高(ダム本体の高さ)は 83m、。その堤頂から下流を見下ろすと、広大な筑後平野が一望できます。

総貯水容量は 18,000,000m3、福岡ドーム10杯分です。
(総貯水容量とは、ダム湖に貯めることのできる水の総量のことです。)

 

江川ダムについて
江川ダムが造られた場所
両筑平野用水事業によって造られた江川ダムは、福岡市から南東40キロメートル地点、有明海の河口から69キロメートル地点の筑後川水系小石原川(朝倉市江川地区)にあります。

なぜ、この場所に江川ダムを造ることになったのか、その理由は次の3つの条件によります。
降水量が多い…江川ダムのある地域は、雨の量が全国平均よりも多く、ダムを造るのに適しているのです。
ダムに適した地形…ダムを造るのに地形の山が左右の岸からせまりダムの長さが短くて、ダムの工事に係る費用が少なくて済むことです。
ダムの基礎地盤…ダムの重さに耐えるだけの強い地盤があることです。江川ダムは地盤の強さの程度を考え重力式コンクリートダムに決まりました。

江川ダムと寺内導水路の利用
江川ダムの容量2,400万立方メートルのうち、最大毎秒11.439立方メートルを小石原川に放流するとともに、小石原川と佐田川を結ぶ寺内導水路を利用して、佐田川から小石原川又は、小石原川から佐田川へ導水して小石原川のかんがい用水及び都市用水等に利用しています。

江川・寺内両ダムの流域特性として、寺内ダムの流域面積は約51平方キロメートルあり、江川ダムの約30平方キロメートルと比べて約1.7倍の広さを有している一方、江川ダムの利水容量は2,400万立方メートルで寺内ダムの利水容量900万立方メートルの約2.7倍の水をためることができます。

 市内には第3のダム「小石原川ダム」が建設中です。完成すれば堤高139m、総貯水量4,000万㎥の巨大なダムとなります。

☆ダムカードを集めよう!!

市内の寺内ダム、江川ダムではダムカードをもらうことができます。全国のダムカードを集めてダムマニアになろう。

問合せ(それぞれのダムについての詳細は、下記のホームページから確認できます。)

寺内ダム(http://www.water.go.jp/chikugo/terauchi/

江川ダム(http://www.water.go.jp/chikugo/ryochiku/

小石原川ダム(http://www.water.go.jp/chikugo/koishi/)

 

 

 

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