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肺炎予防について
現在、肺炎はがん、心臓病に次ぐ、日本人の死因第3位となっている恐ろしい病気です。
特に85歳の方の肺炎の死亡率は、65歳と比べるとおよそ90倍に跳ね上がると言われています。
こうした重症化を防ぐため、市では「65歳の方」を対象に、公費助成による予防接種を行っています。
助成が受けられる期間は、「65歳の誕生日の前日から、66歳の誕生日の前日まで」の1年間です。要は65歳の内です。
対象の方には、朝倉市から「はがき」でお知らせが届きます。
66歳を過ぎると助成の対象外となりますので、はがきが届いたらお早めにご確認ください。
また、今年度から使用するワクチンが、より効果の長い「プレベナー」に切り替わりました。これまでのワクチンは5年ごとの接種が必要でしたが、今年度からのプレベナーは1回で長期間の効果が期待できます。
今のところ、1回の接種で一生涯効果が持続すると言われています。
既に66歳を過ぎた方や、前回の接種から5年以上が経過した方も、ご希望により自費での接種が可能です。自費は12,000円です。
肺炎は命に関わるだけでなく、その後の体力にも大きく影響します。
元気な老後を過ごすために、今のうちに対策されることをお勧めします。
朝倉診療所では、肺炎だけでなく、帯状疱疹やはしか、インフルエンザなど、様々なワクチン接種を行っています。
「自分は対象かな?」「今からでも打てるかな?」と迷われている方は、ぜひ一度、朝倉診療所、またはかかりつけの医療機関へご相談ください。
