市民目線のみずみずしい感性で、朝倉の魅力をとらえた「フォトコンテスト」作品を紹介します。
パソコンやスマートフォンの画面に設定するなど、自由にダウンロードしてご利用ください。
第2回開催:テーマ「#朝倉の好きなとこ」
■募集期間:令和6年6月1日(土)~令和6年11月30日(土)
■入賞作品発表:令和7年1月25日(土)
第2回 入選作品
【Uー18の部】
<特選>「残りわずか」
撮影者:内田 愛妃路さん
撮影時の思い:毎日、通学でお世話になっている西鉄バスです。 朝早い時間の甘木営業所には、バスが整列して並んでいます。始発のバスに乗っている私だけが見ることの出来る特別な風景だと思います。残り2ヶ月で高校生活も終わりを迎えます。3年間お世話になった西鉄バスに、感謝の言葉でいっぱいです。
<入選>「きれいなゆうひだな」
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撮影者:西川 実佑さん
撮影時の思い:お姉ちゃんをダンスに送っていく時にとても綺麗な夕日だったから、お母さんのスマホを借りて撮影しました。
<入選>「夕日とAR303」
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撮影者:西川 歩さん
撮影時の思い:夕日がきれいな時に電車が撮りたくて撮りました。
<入選>「ギャルの細道」
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撮影者:東 愛莉さん
撮影時の思い:美しく花を咲かせるひまわりが一夏で枯れてしまうように、ぎゃるの美しさも永遠ではないため、一見全く関わりがないように思える両者に共通点を感じました。そして、両者を見て月日の流れに思いを馳せ撮影しました。
【一般の部】
<特選>「夏の夕暮れと祖父と娘」
撮影者:梅崎 彩佳さん
撮影時の思い:実家に帰省した時、私の祖父と、祖父の帽子を被りたい娘とのやりとり、さらには夕暮れに映える稲を見て思わず撮った1枚です。この景色と90歳差の2人をいつまでも見ていたいなと思いました。
<入選>「弥生時代にタイムスリップ♪」
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撮影者:古賀 奈緒美さん
撮影時の思い:衣装を借りて敷地を散策しました。気分は弥生人♪子供たちがなりきってて可愛かったです。
<入選>「夕暮れの田んぼ」
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撮影者:野口 あかねさん
撮影時の思い:家族で甘木公園を散歩した帰り道、水を張った田んぼに反射する夕焼け空がとても綺麗で思わず撮影しました。いつもの散歩道で特別な時間を味わえました。
<入選>「鉄道の日」
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撮影者:池田 政浩さん
撮影時の思い:10月14日鉄道の日、抜けるような青空の下、甘木鉄道が駆け抜けて行きました。
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