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もの忘れ外来

ページID:0001267 更新日:2025年12月22日更新 印刷ページ表示

 朝倉診療所は、昭和24年の設立以来、地域の予防医療に力を注いできました。
 今、高齢者の増加に伴って「認知症」の問題は避けて通れない課題となっています。そこで、認知症高齢者やその家族だけでなく、地域全体の安心医療の確立のため、「もの忘れ外来」を開設しました。
 診療は、ゆったりとした時間の中で行いますので、完全予約制です。

 認知症高齢者の増加とともに、介護している家族(介護家族)もまた増加しています。 ストレスを放置すると、不眠・抑うつなどの精神状態や、頭痛・肩こりなどの身体症状に悩まされるようになり、こうした体調が悪い状態にもかかわらず頑張ることで、さらにストレスを抱えるという悪循環に陥ることもしばしばです。

 この「もの忘れ外来」は認知症診察を行うことはもちろんですが、家族の介護ストレスや抑うつを早めに察知して支援していくことも行います。生活全般の話からストレスの原因をつきとめ、楽になる考え方を紹介したり、ストレスを減らすために様々な支援を行います。

 患者の幸せは家族の幸せであり、地域の幸せへとつながっていくものと考えており、市直営診療所として地域医療に貢献しながらサービスの提供をしていきます。

もの忘れ外来診療時間のご案内

14時~(完全予約制)

表1
老化によるもの忘れ 認知症のもの忘れ
体験の一部分を忘れる 体験の全体を忘れる
記憶障害のみがみられる(人の名前を思い出せない、度忘れが目立つ) 記憶障害に加えて判断の障害や実行機能障害(料理・家事などの段取りがわからなくなるなど)がある
もの忘れを自覚している もの忘れの自覚に乏しい
探し物も努力して見つけようとする 探し物も誰かが盗ったということがある
見当識障害はみられない 見当識障害(時間や日付、場所などがわからなくなる)がみられる
作話はみられない しばしば作話(場合わせや話のつじつまを合わせる)がみられる
日常生活に支障はない 日常生活に支障をきたす
きわめて徐々にしか進行しない 進行性である

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