ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

堤当正寺古墳

ページID:0001804 更新日:2025年12月22日更新 印刷ページ表示

福岡県 史跡 平成14年4月5日

朝倉市堤

全長70mの前方後円墳で、築造年代は5世紀中頃と推定される。墳丘は二段築成で、葺石が見られる。埋葬施設は前方部・後円部に各1基が確認された。前方部は小型竪穴式石室で、石室外から鉄剣が出土している。後円部は天井石の状況から竪穴式石室と推定している。未盗掘の可能性が高いので、内部調査は実施せず保存措置をとった。石室外から甲冑類が出土した。また、墳丘からは円筒埴輪や形象埴輪などが出土している。

堤当正寺古墳の画像

堤当正寺古墳出土品

この古墳から出土した甲冑等の一部は、甘木歴史資料館で展示しています。

なお、資料館の展示は不定期で変更しておりますので、見学希望の方は事前にご確認下さい。

関連ページ