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中寒水屋敷遺跡出土中国式銅剣

ページID:0003482 更新日:2025年12月22日更新 印刷ページ表示

福岡県 有形(考古資料)  平成14年4月5日指定

甘木歴史資料館

 朝倉市中寒水で発見されたこの銅剣は、「桃氏の剣」とも呼ばれる中国式の銅剣。形状から朝鮮半島での模造品とも考えられ、弥生時代になって日本に持ち込まれたものか。国内での出土例は少なく、長崎県壱岐などで出土している程度。現存全長19cm、重さ164.5gの短剣で、剣身は半分以上が欠損した後研ぎ直されている。柄は棒状で二ヶ所に節がつき、本来漏斗状の柄頭が付いていたものが欠損している。

中寒水屋敷遺跡出土中国式銅剣

*甘木歴史資料館の展示は不定期で変更しておりますので、見学希望の方は事前にご確認下さい。