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「朝倉市渇水対策本部」を設置しました。
今年の梅雨は、平年より10日以上早く梅雨明けし、水資源機構が示す情報では8月4日に弱い雨が降るまで連続干天日数が28日間を記録するなど、この地域では降雨の少ない状況が続いています。
朝倉3ダム(江川ダム、寺内ダム、小石原川ダム)の利水容量に係る貯水率は49.8%(8月12日0時現在)まで落ち込んでおり、このまま無降雨や少雨傾向が続けば、水稲に水が一番必要とされる「出穂期」には、朝倉3ダムの利水容量を使い切ってしまうおそれがあり、厳しい状況が想定されます。
このような状況において、両筑平野の灌漑面積の42.6%を受益とする農業行政、及び、広範な地域の水道用水供給地としての水源地行政を担う朝倉市としては、朝倉3ダム容量の温存対応が必要と判断し、国土交通省や福岡県及び水資源機構に対して働きかけを行うこととしました。
併せて、市の内部組織として、令和8年8月12日付けで「朝倉市渇水対策本部」を設置しています。
この「朝倉市渇水対策本部」は、市長を本部長とし、企画振興部水のまちづくり課が窓口部署となり、市関係課で構成します。
市内部組織(水のまちづくり課、上下水道課、農林課、農業振興課ほか)が相互に連絡、各種情報を共有し、渇水対策について検討・協議を行います。
そのほか、福岡県、水資源機構、福岡県南広域水道企業団等関係機関と緊密に連携して迅速かつ適切な対応を図るとともに、他の利水者とも協調していきます。
限りある水を有効に活用するため、今一度、節水へのご協力をお願いいたします。






