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その悩み、だれかに話してみませんか ~こどものこころ相談先(そうだんさき)~
こどものこころの悩みの相談できるところ ~ひとりでなやまないで~
学校生活や家庭でのこと、友だちや人間関係、今後のことなど、心がモヤモヤしたり、つらく感じることはないですか?
お父さんやお母さん、友だちに相談できず、ひとりでなやんでいませんか?
そんなときは、こころの相談ができるところがあります。
こんなときは相談してみよう
友だちとうまくいかない
勉強や進路のことで不安がある
家族のことでなやんでいる
なんとなく元気が出ない
とにかくつらい気持ちがなくならない
だれかに話を聞いてほしい
そんなときは相談してみてください。
あなたの気持ちが大切です
なやみをかかえたままにしないでください。
あなたのこころによりそって、いっしょに考えてくれる人がいます。
「話すだけで、こころがちょっと軽くなる」かもしれません。
相談したいことが、はっきりとしていなくてもだいじょうぶです。
相談できる人は?
まずは身近な人、安心して相談できる人に相談してみてください。
家族、知り合い、学校の先生、保健室の先生やスクールカウンセラーの先生など、あたなたの話をやさしく聞いてくれる人がいます。
どんな小さななやみでもだいじょうぶ。話すことで、こころが少し軽くなるかもしれません。
身近な人に相談することがむずかしい時は、気持ちを安心して話せるスタッフがいる相談窓口があります。
秘密は守られます。うまく言葉にできなくても大丈夫です。あなたのペースでお話ししてください。
電話で相談できるところ
どの相談窓口でも相談は無料です。
「0120」ではじまる電話番号は通話料もかかりません。ただしIP電話(インターネット回線を利用した通話、例えばLINE通話による電話など)からはかけることはできません。
「0120」ではじまらない電話番号は通話料がかかります。
チャイルドライン
Tel:0120-99-7777(通話料無料)
毎日午後4時から午後9時までつながります。18才までの人が利用できます。
チャイルドラインは子どもの声を受け止める電話です。
みんなに4つのことを約束します。
ヒミツは守るよ/どんなことも、いっしょに考える/名前は言わなくてもいい/切りたいときには、切っていい
チャイルドラインではインターネットを利用してチャイルドラインの相談員と1対1でチャットで話すこともできます。(毎週月曜日~土曜日 午後4時から午後9時まで)
くわしいことは、チャイルドラインのホームページを見てください。
チャイルドラインホームページはコチラ<外部リンク>
子どもホットライン24相談窓口(福岡県)
Tel:0948-25-3434
メールアドレス:hotline24@pref.fukuoka.lg.jp
24時間いつでも相談することができます。メールで相談することもできます(メールは返信にしばらく時間がかかることがありますが、必ず返信があります)。
24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
Tel:0120-0-78310(通話料無料)
24時間いつでも相談することができます。原則(げんそく)として電話をかけた所の教育委員会の相談機関につながります。
いじめでこまったり、自分や友人の安全に不安があったりしたら、1人でなやまず、こちらに相談してください。
こころの健康相談統一(とういつ)ダイヤル
Tel:0570-064-556
毎週月曜日~金曜日(祝日を除く)相談できる時間は、午後6時半から午後10時半まで(受付は午後10時まで)
全国統一(ぜんこくとういつ)のこころの相談窓口です。福岡県の人が電話すると福岡県のこころの相談窓口につながります。
受付時間が終わった後は、公益社団法人日本精神保健福祉士協会(こうえきしゃだんほうじんにほんせいしんほけんふくしきょうかい)、公益社団法人日本公認心理師協会(こうえきしゃだんほうじんにほんこうにんしんりしきょうかい)の相談窓口につながります。
子どもの人権(じんけん)110番
Tel:0120-007-110(通話料無料)
毎週月曜日~金曜日 相談できる時間は午前8時半から午後5時15分まで
いじめにあって学校にいきたくない。家の人にいやなことをされる。部活動で悪口を言われたり、叩かれたり、暴力を受けてたりしている。
そういったことを、先生や親に話しにくいけど誰に相談すればよいかわからないし、誰も気づいてくれない。
このようななやみがあったら、迷わず電話してください。まわりでこのようなことで困っている人がいるという相談でもいいです。
電話で話すことは苦手…そんな時はメールやLINEで相談することもできます。文字でのコミュニケーションなので、相談先と顔を合わせることもないですし、すぐ言葉にできなくてもあせらず、自分のペースで話せるので大丈夫です。
メールで相談する場合はコチラ<外部リンク>をクリック。
LINEで相談する場合はコチラ<外部リンク>をクリック。
よりそいホットライン
Tel:0120-279-338
Fax:0120-773-776
下にあるような悩みを相談をすることができます。電話で聴き取り(ききとり)がむずかしい人はFaxでもやりとりをすることができます。
- くらしの困りごと、なやみを聞いてほしい
- 外国語による相談(Helpline for foreign people)
- DV(家庭内暴力(かていないぼうりょく))、性暴力(せいぼうりょく)など女性の相談
- 性的志向(好きになる性)や性自認(せいじにん)(自分のにんしきする性別)に関する相談
- 「死にたい」「消えたい」といったつらい気持ちの相談
- 10代、20代の女の子の相談
朝倉市健康課(朝倉市役所 2階)
Tel:0946-22-8571
メールアドレス:kenkou-zousin@city.asakura.lg.jp
毎週月曜日~金曜日 午前8時半~午後5時15分まで(土日祝日・年末年始を除く)
電話だけでなく、メールや健康課で相談もすることができます。(個人の秘密は必ず守ります)
その他SNS相談について
電話だと時間帯や相談したくても他に希望する人がいっぱいで、なかなかつながりにくかったりするかもしれません。そんな時にはチャットで相談してみませんか?チャットは電話とくらべてつながりやすく相談できます。
厚生労働省(こうせいろうどうしょう)ホームページにSNSで相談ができる窓口が紹介されています。
厚生労働省(SNS相談)ホームページURLはコチラ<外部リンク>

子どもの様子が気になる、こころの健康が心配なご家族の皆さまへ
子どものこころは、成長とともに大きく揺れ動き、不安定になる場合があります。
大人からみると、何を考えているのかわからないこともあると思います。
そのような状況は、成長の過程として一時的に表れる状態のことが多いのですが、背後に子どもでは解決できない問題を抱えていたり、こころの病気が隠れている場合があります。
こころの中のSOSのサインは、家族だからこそ気づきやすいサインがあります。
そんなサインに気づいたときに、子どもとどのように向き合えばよいか、どのように専門機関に相談すればよいのかご紹介します。
ご家族の皆さまにお願いしたいこと
お子さんの様子の変化に気づいたら、まずはお子さんの話をゆっくり聞いてください。
そして、話した内容を否定するのではなく、気持ちに寄り添うことが大切です。
また、「困ったことや悩みを話すことは悪いことではない」ことを伝えて、安心して相談できる環境を作ってください。
それでも家族には話すことが難しい場合は、専門の相談機関にご家族が相談することもできます。

家族だからこそ気づきやすいSOSサイン
- 朝、起きられない。
- 睡眠のリズムが崩れている。
- 食欲がない、あるいは食べ過ぎる。
- 急激に痩せたり、太ったりする。
- (特に朝)頭痛や腹痛を訴える。
- 元気がない、顔色が悪い。
- 学校に行きたがらない、行かない。
- 無口になった、家族と話さなくなった。
- 一人で部屋にこもりがちになった。
- イライラしている、ちょっとしたことで怒りっぽくなった。
周囲の人にも様子を聞いてみましょう
もしかすると、一緒にいるから逆に気づきにくいことがあるかもしれません。少しずつの変化は一緒にいると気がつかないこともあります。
また、家族に心配をかけないようにと、家族にはこころのSOSサインを見せていないことも考えられます。
近所の人や子どもの友だち、友だちの両親など、「前はすごく元気にあいさつしてくれたのに、最近あいさつしてくれないのよ」「最近、友だちと遊んでないみたいよ」といった形でSOSサインに気づくことがあります。
そのため、近所の人や子どもの友達、友だちの両親といった子どもを取り巻くネットワークと、日ごろからコミュニケーションを深めて、相談できる関係性を保つことも大切です。
困った時の相談先について
子どものこころのSOSサインに気づいて、子どもと話しをすることができても、またはできなかったとしても、どのように声をかけたり対応すればよいのかわからないことがあると思います。また、子どもがこころの病気ではないかと心配なときもあるかもしれません。
そのような場合は、近くの専門の相談機関をご利用ください。
地域にある身近な相談機関として、市役所健康課や北筑後保健福祉環境事務所、福岡県精神保健福祉センターなどがあります。
また、いじめや不登校、ひきもりなどの相談機関として、児童相談所や教育センターなどがあります。
その他にも様々な相談窓口や医療機関などがあります。詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。






