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平塚川添遺跡公園には数種類の桜が植えられています。
公園入口付近にはヤマザクラ、ヨウコウサクラがあり、3月27日現在、見頃を迎えています。
体験学習館の周りにあるソメイヨシノは満開までもう少し。
園路の傍にはナノハナ、タンポポ、オオイヌノフグリなども咲いていて、お散歩にぴったりの季節です。
春を迎えた平塚にぜひお越しください。
令和8年3月 ヨウコウサクラ
体験学習館周辺のソメイヨシノ(画像は過去のもの)

弥生人なりきりセット(7月11日撮影)
弥生時代の人々はどんなファッションで過ごしていたのでしょうか?
中国の歴史書『魏志倭人伝』には、当時の人々は布の真ん中に穴をあけて、頭を通して着用するような服を身につけていたことが書かれています。
弥生時代の集落を再現している当公園では、弥生人なりきりセットとして貫頭衣(かんとうい)とみずらの貸出しをしています。
弥生人になりきって、火おこしや勾玉つくりをしてみるのもおすすめです。
※試着する際は、体験学習館受付にお声がけください。また、数に限りがございます。予めご了承ください。

蓮シャワー(7月23日撮影)
蓮の茎の断面を見たことはありますか?
茎の断面にはレンコン状の穴が開いていて、蓮の葉っぱの縁をぐるりと切って茎から水を通すと、画像のように縁から水がでてきます。茎を通って葉っぱまで、穴がつながっている様子がよくわかりますね。この穴は、泥の中の地下茎(レンコン)に空気を送るために開いているそうです。
蓮の葉・花は水揚げが困難なため配布しておりませんが、園内鑑賞の際には葉脈の流れにも注目してみてください。

蓮(7月23日撮影)
平塚川添遺跡公園西側の環濠では、蓮が見頃を迎えています。
環濠いっぱいに咲く蓮は圧巻で、まるで極楽浄土のよう。。。
弥生時代の遺跡から蓮の実が発見されるなど、蓮は古くから日本に存在していたことがわかっており、仏教が伝わる6世紀中頃からは宗教的なモチーフとしても受け入れられていきました。
比較的涼しい朝方の鑑賞がおすすめです。ご来園の際は熱中症対策をしておいでください。

紫陽花(6月13日撮影)
梅雨がはじまり、じめじめと蒸し暑い日が続いています。
平塚川添遺跡公園でも、梅雨の風物詩・紫陽花が咲きました。公園の紫陽花は秋月・旧田代家住宅の紫陽花から株をわけたもので、紫・青・白など、涼やかな色で目を楽しませてくれます。
紫陽花は入口から園路を進んで左手側と、体験学習館中庭に咲いています。今が見ごろの紫陽花、是非ご覧ください。

公園内復元環濠(6月4日撮影)

環濠の蓮(5月24日撮影)
平塚川添遺跡の特徴である《水を湛えた環濠》。
平塚川添遺跡公園では復元した環濠に水を張り、当時の景観の再現を試みています。
令和7年3月・5月には、復元環濠内に堆積した泥や植物を除く浚渫作業を実施し、その効果から、雨後には美しい水面をみることができるようになりました。
6月から8月の間、平塚川添遺跡公園はサマータイムとして開園時間を9時から18時30分まで延長します。
雨上がり、草木の香りを感じながら公園を散歩するのもおすすめです。
※雨後は園内がぬかるんでいます。散策の際には、ご注意ください。

ホタルブクロ(5月24日撮影)
子どもが蛍を花の中にいれて遊んだことや、提灯(火垂る袋)に形が似ていることなどが名前の由来となったとも言われるホタルブクロ。園内にはいって右側にひっそりと咲いています。
平塚川添遺跡公園は四季によってさまざまな植物を見ることができます。ご来園の際は、植物にも注目してみてください。

ヨウコウザクラ(3月27日撮影)
公園にも春がやってきました。
平塚川添遺跡公園には、ヤマザクラ・ソメイヨシノ・ヨウコウザクラの3種類の桜が植えられています。
3月下旬から開花したヤマザクラ・ヨウコウザクラは今が見ごろ、ソメイヨシノは4月上旬に満開となります。
草花を眺めながら園内を散歩するにはとても良い季節です。
是非足をお運びください。
樹木や草花を求めてやってくる様々なチョウ類をみることができます。
また、環濠内には水が湛えられ、ヒシ、ガマ等の植物が生え、水生昆虫やいろいろなトンボが生息しています。
夏には、園内で様々な種のセミの鳴き声が木々から聴こえ、夏の訪れを強く体感できます。
遺跡公園の環濠には水が湛えられ、カモ類など水鳥が餌や休息場所を求めて訪れます。
また、環濠と環濠との間の広々とした草原、公園内の樹木には、季節ごとに色々な鳥を見ることができます。
平塚川添遺跡公園の昆虫・植物・野鳥に関するハンドブックです。(朝倉自然の会編集)
当公園体験学習館事務所にて各々1冊100円で販売しています。