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平塚川添遺跡は、平成3年に発見された弥生時代の大規模な集落遺跡です。
紀元前後頃に形成され、弥生時代後期~古墳時代初期(紀元2~3世紀)に最盛期を迎えた集落で、最盛期には数百人が生活していたと考えられます。
東側の福田台地を背にして、筑後川の支流である小石原川中下流の低地に立地し、一部水を湛えた多重の環濠(かんごう)に囲まれているのが特徴です。
遺跡は平成6年(1994年)に国の史跡に指定され、公園化事業を実施して、平成13年(2001)に「平塚川添遺跡公園」として開園しました。
集落の形成から約2,000年経った、21世紀の最初の年のことです。
集落の中心部には当時の住居である竪穴建物、木の桁橋(けたばし)、穀物倉庫と思われる掘立柱建物、祭殿、集会所(首長館)などを復元し、集落を多重に囲む環濠には水を入れました。
また、出土した花粉や樹葉・ドングリなどから、当時の植生の復元を試みましたので、昆虫・野鳥・野草などが生育し、弥生時代の「集落景観・環境」を体感できる公園になってきました。

【遺跡の概要】
午前9時30分から午後4時30分まで(入園は午後4時00分まで)
※6~8月 午前9時00分から午後6時30分まで(入園は午後6時00分まで)
毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開園し、その翌平日が休園)
年末年始(12月28日から1月4日まで)
※その他、台風接近や大雪等の気象状況により臨時休園する場合がございます。
3月の休園日:2日、9日、16日、23日、30日
4月の休園日:6日、13日、20日、27日
5月の休園日:7日、11日、18日、25日
朝倉市平塚川添遺跡公園の入園料金は無料です。
住所:福岡県朝倉市平塚444‐4
電話:0946‐21‐7966
Fax:0946‐21‐7966
E‐mail:taiken@city.asakura.lg.jp