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【新指定】秋月藩主黒田家墓所(福岡県指定史跡)
指定区分:福岡県指定史跡
指定日:令和8年3月27日
所在地:朝倉市秋月(古心寺内)
古心寺は、秋月黒田家の菩提寺として初代藩主の長興が、父黒田長政の菩提を弔うために正保4年(1647)に建立した、臨済宗大徳寺派の寺院です。
山号・寺号は長政の戒名である「興雲院古心道ト」から取り、興雲山古心寺と名付けられました。
黒田家墓所には黒田長政に加え、初代から12 代長徳までの歴代秋月黒田家当主と正室、嫡子の墓及び廟門や背面石垣、灯籠等、墓域が一体としてよく残り、江戸時代における城主格の大名墓として威厳と風格を備えた景観を伝えています。
歴代藩主を中心とする墓域が一体として当時のまま残っている事例は貴重であり、福岡県における幕藩体制下の大名の墓制や葬制を知る上で重要であることから、福岡県指定史跡として指定されました。

新指定記念パネル展を開催中!
朝倉市役所1階ホールにて、今回新指定となった「秋月藩主黒田家墓所」を紹介するパネル展を開催中です。この機会にぜひご覧ください。
会期:令和8年3月26日(木曜日)から4月10日(金曜日)まで
※開庁時間中(8時30分から17時15分まで)は自由に観覧できます。
会場:朝倉市役所(朝倉市甘木232番地1) 1階ホール






